朝、いつもの遊歩道を散歩していると(今日は、朝から30度を超えていて、気が重いです)、妙な物が道の真ん中に落ちています。
最初は犬のうんちかと思って(目が悪いもので)、しょうがないなあと、近づいていくと、
カエルです。よくいうイボガエル、ニホンヒキガエルというようです。
どこから、やってきたのでしょうか。
この辺は、畑も多いし、ちょっとした庭先にも住みつくといいますから、この辺の住人が暑くて夜に出てきて、帰りそびれたのかもしれません。
ここなら、暴走自転車さえ気をつければ、まあまあ安全ですが、それでも早く家に帰ってほしいのですが、悠然としてなかなか動こうとしませんでした。
調布は普通に蛇、トカゲ等がいて、本当に自然と一体化した町です。