夏祭りの季節です。やっと普通の生活が戻ってきた感じがします。
コロナ第9波なんて、また、ぼろもうけしたい奴らが煽っているようですが、もう多くの人は騙されないようです。
深大寺に久々に行ってみたら、池が綺麗になっていました。きっと参拝客がもどってきているのでしょう。
でも、
深大寺鬼燈まつりの Facebook より
「3年間開催できなかった深大寺鬼燈まつり。今年度2023年は鬼燈の販売、等、お祭りは開催いたしませんが鬼燈のオレンジ色と竹の緑色が鮮やかなハッピーゲートをくぐり厄を払い、福を招きましょう。」
だってさ
コロナ茶番中の対応にあきれて、深大寺にお参りするのはやめていますが、やっぱり、もう深大寺はダメですね。
厄を払い、皆を力づけるのが坊さんの役目でしょう。率先して世の中暗くしてどうするんですか?
おそらく工事(大師堂裏崖の擁壁工事)の関係で中止したんだと思いますが、何か代替手段を考えて、なんとか規模を縮小してでも開催しようと努力すべきでしょう。
コロナ以来、中止にすることが最善策みたいな風潮が世の中に蔓延しています。怠惰で無能な人間は、簡単な方向へすぐに流されてしまいますが、それを良しとし、文句を言わない世の中になってしまいました。
コロナ茶番中も「マスクしてなきゃ境内に入っちゃダメ」とか、どうしようもないことを率先してやってきた寺ですから、さもありなんです。