昨日から田舎の家に来ています。
幻想的な夜明け。こりゃ、さすがに東京の家の周りの散歩では味わえない雰囲気です。
注文していた時計の電池が届いたので、電池交換をします。
まずは、カルティエ CARTIER パンテール
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目がつぶれそうに小さなねじ8個で裏蓋が止められており、絶対ピンセットではなく指でつまんで抜き差ししなければ、どこかに飛んで行って大変なことになります。
最後は、カルティエ マストタンク ヴェルメイユ
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これも、4つの小さなねじで裏蓋がとまっています。
このねじを飛ばしてしまって、探すのに泣きながら苦労したことで、交換作業の熟達度が上がった記念すべき時計。
無事に電池交換完了。2年ぐらいは動くかな。この神経を使う作業で寿命が1か月ぐらい縮まります。
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