【神戸から近江八幡へ】
瑞龍寺の後ろを回って琵琶湖をみることができました。
西の丸跡からの眺望です。これこそが秀吉が求めたものだったのではないでしょうか。
この展望所にデッキがあって一匹の小さな猫が占領していました。
えっ、秀吉? ・・・・・
【神戸から近江八幡へ】
瑞龍寺の後ろを回って琵琶湖をみることができました。
西の丸跡からの眺望です。これこそが秀吉が求めたものだったのではないでしょうか。
この展望所にデッキがあって一匹の小さな猫が占領していました。
えっ、秀吉? ・・・・・
【神戸から近江八幡へ】
八幡山城本丸跡にある門跡寺院「村雲御所瑞龍寺」です。
豊臣秀次の菩提を弔うために生母である日秀尼が1596年に京都・村雲に創建。
1961年(昭和36年)に八幡山に移築されたとのこと。
日蓮宗なんですね。
この瑞龍寺から見える景色です。風の強いときにはたいへんでしょうね。
八幡山のふもとにある八幡公園には1979年(昭和54年)に建てられた豊臣秀次公銅像があるそうです。
この瑞龍寺にその原型が置かれていました。かなり大きなものです。
ちょっと暗いところであったため、写真がピンボケ(汗
この地に秀次がいたのは18歳から5年ほどであったとか。
ついついこの像には秀吉を感じたりしました。
秀吉はおそらく気魄に満ちたタイプであったのではないでしょうか。
時空を超えるような気魄はどこから得られたのか、あるいはどのように得られたのか。
想像しているだけで充電されていくような