8月18日に青森高校の第19回生同期会が開かれました。
同期会役員と幹事の方たちのご尽力で、なんと1年に3~4回の同期会が開かれています。
夏の同期会では写真屋さんに始まりと同時にして撮影してもらって終了前に出来上がった写真をもらうことができます。
前列から2列目の右端が私です。
実は主人や父のワイシャツがたくさん残されてあるので、最近それを着てみております。
これからの衣料は男女兼用、重ね着で体型をカバーみたいな方向もあってよいかと思います。
衣類のリサイクル、リメイクは環境のために大事ではないでしょうか。
同期会には関西方面からの出席の方もいて、60歳代後半となると愚痴を聞いてもらうみたいな感じになっております。
短いあるいは長いベストなどがいいかとあれこれ買ってみております。
もしかしたら、着物地でのリメイクが可能かもしれません。
また、短めのネクタイとかスカーフなどもよいかも。
ごく普段の服でも、そういうことができれば認知症予防になるかもしれません。
高齢者のファッションは日本発で
ぐらいのつもりで、とくに男性の方たちは心掛けていただきたいと思います。
「いいふりこぎ」という言葉があって
見栄っ張りを戒める意味で使われます。
オリンピックでは日本は見栄っ張りをやめるべき、というかもはや日本は見栄を張っている場合でなさそうに思います。
(利権のオンパレードとなっている)オリンピックの後は野となれ山となれ
みたいなことにならないように政治家の方にはお願いいたします。
災害復興での住宅が後回しということでは困りますよね。
民間で余裕のあるところは、復興にも肩入れするべきではないでしょうか。
少ないようであるのに、オリンピックでは開催にしても中止にしてもかなりの出費になってしまう?
日本は爺様が威張っていて未だに封建的な国と見られて、輸出で儲けているはずだから、そこから様々な理由で巻き上げるのは正義だみたいなことになっていないかどうか。
考えすぎでしょうか。