世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ベトナムコーヒーを普及させる

2011年01月26日 | 仕事
最近

ベトナムコーヒーのファンが増えている。



コクのあるテイストと


甘いフレグランスが受けているらしい。





ボクが卸している店はまだ少ないが



一度飲んだ方は、


殆ど病みつきななるようだ。



ボク自信もそうの一人だが。





そんな中


あるコーヒー通の方から申し出があった。




ベトナムのコーヒー産地を実際に見てみたい、と。



彼も病みつきになった一人だ。




ボクも、近々現地を訪ねてみたいと思っていた矢先だっただけに


快く了承した。






ベトナムコーヒーは

ブラジルに次いで

世界第2位の生産量を誇るが



まだまだ知名度や


品質、販売ルートなど未開の部分が多い。





現在、現地とのスケデュール調整中だが



現場を見ることで

また親近感が増すことは間違いないだろう。




彼は


フェアトレード協会の理事もされており



先々はフェアトレードへの道も期待される。





ボクの 「旅」 & 「ビジネス」 三原則である


「現地」

「現場」

「現物」


が生かされる日は近い。

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