正月早々また中東情勢(米vsイラン)が緊迫し、
株安・円高・原油高が進む中
さて、日本のこれからはどうなるのか?
そして我々はどうすればいいのか?
(日本に留まるか?
音響機材の箱に入って脱出するか?)
近未来をどう予測して
どう生きるか?
が一人一人に問われている。
(第三の目に指を当て、鼻呼吸する筆者)
願うは、
子どもや孫の幸せ。
だから、100年先までを想う。
(自分自身も、まだ元気で30~50年生きるつもり)
引きこもったり、
人間関係に悩んだりしている場合じゃない。
(叡智や直観力、スピリチュアリティを司る第六チャクラを開く)
日本がどう転ぼうと、
まずは二つの力をつけなければ。
一つは、
「サバイバル力」
何があっても、
どんな状況の下でも生きていく力である。
(何が何でも生き抜くという強い意志)
経済問題、
健康問題もさることながら、
天変地異に備えなければならない。
悪戯に杞憂に陥る必要はないが、
いつどこで、どういう形で起きるかしれない異変に対する
心構えと準備は最低限必要である。
もう一つは、
「免疫力」をつけること。
これには普段から言っている
「食・眠・動」といった基本的生活習慣が大事だ。
これは病気のみならず、
精神面、老化に対する予防策でもある。
ストレス過多社会であるからして
嫌なことを我慢して
ムリな生き方をしていると
いずれ何らかの障害を引き起こす。
無傷で生き続けることは出来ない長丁場の人生。
少々の傷でも立ち直れるような
レジリエンスをつけることが急務だ。
そして、人生先は長い。
特に老後が長い。
(老後の老後がある)
そのことを意識して、
誠心誠意努力して
あらゆる面で鍛えなければすぐ衰える。
(特に脳と筋肉を鍛える)
情報もドンドン変化する。
すぐに書き換えられ、上書きされる。
目まぐるしく変わる情報をインプットするだけじゃ
絵に描いた餅に過ぎない。
どん欲に得た情報を
自分の中でシャッフルして
精製し、
時には発酵させて
アウトプットする。
その方法はいくらでもある。
毎日が勉強であり、
パラノイア(先入観)をなくし
パラダイムシフト(常識を覆す)を起こす。
そのためには
じっとしていないで
動く。
現場に足を運ぶ。
そうして初めて未来の扉を開けることができる。
「動かざる者は、滅ぶ」 by Asay
【補足】
10年ほど前に言っていたことがある。
これからの時代を生き抜くには
二つの武器が必要だ、と。
一つは
「IT」を駆使すること。
言うまでもなく、
ネットを使いこなすこと。
今でいえば、
「IoT」である。
そして、もう一つは、
「英語力」だと。
これは
生の情報を得るために
海外に飛び出すための手段。
(あくまでも最低限必要不可欠な手段)
つまり、
グローバルに生きよ、ということ。
(攘夷論は時代錯誤)
そして
多様性という感覚を持つこと。
ラグビーのワンチームのように。
この10年前の指針は今も生きている。
そして
恐らくこれからも。
日本の今の凋落は、
この二点をないがしろにしてきた付けによるものであると言えるだろう。
逆に言えば、
この二点(「IoT」と「英語力」)で
日本人の一人一人が武装すれば
確実に陽はまた昇るのである。
武器でなく、
「智力」で武装すること。
そして
蜂起せよ。
(行動に移し一斉に飛び出すこと)
そのためには、
教育の在り方を根本的に変える必要があることは言うまでもない。
株安・円高・原油高が進む中
さて、日本のこれからはどうなるのか?
そして我々はどうすればいいのか?
(日本に留まるか?
音響機材の箱に入って脱出するか?)
近未来をどう予測して
どう生きるか?
が一人一人に問われている。
(第三の目に指を当て、鼻呼吸する筆者)
願うは、
子どもや孫の幸せ。
だから、100年先までを想う。
(自分自身も、まだ元気で30~50年生きるつもり)
引きこもったり、
人間関係に悩んだりしている場合じゃない。
(叡智や直観力、スピリチュアリティを司る第六チャクラを開く)
日本がどう転ぼうと、
まずは二つの力をつけなければ。
一つは、
「サバイバル力」
何があっても、
どんな状況の下でも生きていく力である。
(何が何でも生き抜くという強い意志)
経済問題、
健康問題もさることながら、
天変地異に備えなければならない。
悪戯に杞憂に陥る必要はないが、
いつどこで、どういう形で起きるかしれない異変に対する
心構えと準備は最低限必要である。
もう一つは、
「免疫力」をつけること。
これには普段から言っている
「食・眠・動」といった基本的生活習慣が大事だ。
これは病気のみならず、
精神面、老化に対する予防策でもある。
ストレス過多社会であるからして
嫌なことを我慢して
ムリな生き方をしていると
いずれ何らかの障害を引き起こす。
無傷で生き続けることは出来ない長丁場の人生。
少々の傷でも立ち直れるような
レジリエンスをつけることが急務だ。
そして、人生先は長い。
特に老後が長い。
(老後の老後がある)
そのことを意識して、
誠心誠意努力して
あらゆる面で鍛えなければすぐ衰える。
(特に脳と筋肉を鍛える)
情報もドンドン変化する。
すぐに書き換えられ、上書きされる。
目まぐるしく変わる情報をインプットするだけじゃ
絵に描いた餅に過ぎない。
どん欲に得た情報を
自分の中でシャッフルして
精製し、
時には発酵させて
アウトプットする。
その方法はいくらでもある。
毎日が勉強であり、
パラノイア(先入観)をなくし
パラダイムシフト(常識を覆す)を起こす。
そのためには
じっとしていないで
動く。
現場に足を運ぶ。
そうして初めて未来の扉を開けることができる。
「動かざる者は、滅ぶ」 by Asay
【補足】
10年ほど前に言っていたことがある。
これからの時代を生き抜くには
二つの武器が必要だ、と。
一つは
「IT」を駆使すること。
言うまでもなく、
ネットを使いこなすこと。
今でいえば、
「IoT」である。
そして、もう一つは、
「英語力」だと。
これは
生の情報を得るために
海外に飛び出すための手段。
(あくまでも最低限必要不可欠な手段)
つまり、
グローバルに生きよ、ということ。
(攘夷論は時代錯誤)
そして
多様性という感覚を持つこと。
ラグビーのワンチームのように。
この10年前の指針は今も生きている。
そして
恐らくこれからも。
日本の今の凋落は、
この二点をないがしろにしてきた付けによるものであると言えるだろう。
逆に言えば、
この二点(「IoT」と「英語力」)で
日本人の一人一人が武装すれば
確実に陽はまた昇るのである。
武器でなく、
「智力」で武装すること。
そして
蜂起せよ。
(行動に移し一斉に飛び出すこと)
そのためには、
教育の在り方を根本的に変える必要があることは言うまでもない。