世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

瞑想は地球を救う

2020年06月22日 | 100の力
ベッドルームのトップライトに

柔らかな朝日が差し込む爽やかな朝。


梅雨の中休み。


夏至の昨日は、

日食があり、

新月でもあった。


稀有な一日だ。

(300年ぶりらしい)


昨日の日食は西の空に見え、

今朝は、しっかりと東の空から上がってくる。


日差しの有り難さと、

地球の自転を肌で感じる瞬間です。


地球は、

時速1700㎞という猛スピードで回っている。

(新幹線の6倍の速度)


日常では、

それを全く感じさせない。

(よく降り落とされないものだと不思議に思う)



昨日の夕方、

日食の太陽を見ながら

新しい瞑想場所で瞑想をしました。


      (ストーンサークルは8か所目の瞑想場所)        


石に囲まれ、

中央の台座に座る。


天から、宇宙のエネルギー(氣)が降り注いできます。





不安と怖れを取り除き、

苛立ちや焦りといった

逸る心を落ち着かせ、

怒りや憎しみを鎮め、

苦しみや悲しみさえ喜びに変え、

何が起きても動じない、

慈悲に満ちた穏やかな人生を送ることができるようになります。



世界で唯一、

8か所の瞑想巡りができるパワースポット


『阿蘇瞑想の森』


「三分間瞑想」を指導しています。





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