世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

NICARAGUA MISSION

2010年08月24日 | 国際
Nicaragua Mission Trip 2010


無事、中米ニカラグアでのボランティア・ミッションを終えた息子からビデオレターが届いた。


子供たちは、ニカラグアの孤児だそうだ。


電気が来ていないのか、

電力の供給が不十分で、停電が多いのか、



太陽光のソーラーパネルを取り付けている。


メーカーがどこなのか気になるところだ。




スコールで、雨どいから落ちる雨水で髪を洗っている姿は印象的だ。



どこの国にも、明るく、逞しくそして必死に生きる姿がある。


日本の子供たちにも、ぜひ知ってほしい光景だ。




カメラを回しているのが息子なので、出番は少ないが、


車の下で何やら修理しているのが息子だ。




なにより、彼がサンフランシスコに無事帰還したことが嬉しい。



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2 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
その後 (Asay)
2010-08-24 23:01:50
ありがとう。

その後の話は、明日のBlogで。
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その後? (福岡のK)
2010-08-24 11:23:49
息子君の大きくなった姿を見て、立派なもんだと思っています。
ところで、濡れ手で粟の話のその後はどうなったのですか?興味津々。
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