世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

また朝寝坊をしてしまった

2019年10月18日 | 100の力
歳をとると早く目が覚める、

っていうけど、

ウソだ。


今朝も9時半まで寝てしまった。

といっても、

寝たのが1時半ごろだったので、

8時間睡眠はしっかりとっている。


ボクは昔から夜型なので

今もってずっとこんな調子だ。


そのうち、そのまま目が覚めない日が来るのだが、

それはそれで仕方がない。




年齢に関係なく、

不眠症が増えていると聞く。


睡眠導入剤や、

睡眠薬を服用している人も多いらしい。

(やめた方がいい)



ボクの「睡眠力」が衰えないのは

体内時計の調整機能を司る、

松果体から分泌される睡眠ホルモン「メラトニン」が減少しないこと、

『瞑想』によって自律神経が整っていること、

薬を一切服用していないこと(副作用がない)

などが挙げられるのではないだろうか。


日中日を浴びること(セロトニン)、

身体を動かすことも(テストステロン)

夜ぐっする眠れることに繋がる。


今の「人生100年時代」

20~30年もすれば

120年、150年時代がやってくる。


いや、

「不老不死」の死ねない時代が来るかもしれない。


老獪ならぬ『老怪人間』が誕生するかも。




【老いない秘訣】

いつもにこやかに機嫌よく、

陽氣でいることです。













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