世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

笑いヨガ

2020年03月08日 | 100の力
それはあっさりと決まった。

中止である。


5月30,31日開催予定の

「第10回笑いヨガフェスティバル」のこと。


そして、

活動自粛。

事実上の、停止。


       (マスクスクス笑い)

こういう時だからこそ

笑って健康になる、

笑いで免疫力を付ける。


笑いの力を見せつける

絶好のチャンスなのに。


できる範囲でやればいい。


個々にすればいいという。

それは、今までも、これからも一緒。


中止の陰に潜むのは、

メンツと意地と責任回避。

そして、キャンセル料を含むお金のこと。


情報は交錯している。

政治家はもちろん、

専門家である医師の間でもまちまち。


そして風評(デマ)に流されてしまう。


日本が、世界が沈んでいる。

まるで喪に服しているかのように。

門戸を閉ざし、

鎖国状態。


今出来ることを話し合う。

こういう時だからこそ笑うことが必要なんだ。


こういう時だから、

どうしたらいいか。

何ができるかを話し合うべきだ。


テレワークならぬ

「テレ笑い」もその一つ。


だが、その提案にも

ハードルが高すぎると

ことごとく却下。


こういう時だからこそ

笑いで元気にしなければならない。


常に笑顔を忘れてはいけない。


普段は、しかめっ面。

そこには愛も感謝も感じない。


一時の笑いも大事だが、

常に笑顔でいることはもっと大事。


常に、笑顔を絶やしてはいけない。

テクニックではない。


言っていることと

やることが違ってはいけない。


目を見れば分かる。

心から笑っているかどうか、が。

(いわゆる目が笑っていない)


責任は取る。

一人として見捨ててはいけない。


今日も笑って過ごそう。


笑顔は伝染する。

一緒に笑いましょう。

笑顔のパンデミックを起こそう。






最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。