世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

コロナ禍の過ごし方

2020年07月26日 | 100の力
コロナ禍、いかにお過ごしですか?


やりたことがやれなくて、

行きたいところへ行けないくて、

イライラしますか。


やることなくて

ボーッとしてしまいますか。


でも、

現実を受け止め、

今この状態でしかできないこともあります。


いえ、むしろ

今だからこそできるのです。


それが何か?


それを見つけて

行動に移す。



このところ四六時中、

VR(バーチャルリアリティー)について考えています。


現実的に旅ができない。


海外はもとより、

国内も動き辛い。


これは、

タビストにとって致命的ともいえます。

飛べないエンジェル(デビル)に等しい拷問です。



そこで、以前も触れましたが、

居ながらにして旅ができる

「世界一周人生ゲーム」アプリを考案中です。




数年前、海外で買った英語バージョンの人生ゲーム(The game of LIFE)を引っ張り出して

改めて研究し始めました。






ところが、昨夜、

NetFlix で洋画を観ていたら、

これと同じゲームボードが出てきたのには驚いた。


まさに「セレンディピティ」というか「引き寄せ」です。



ふと閃きによって脳裏に浮かんで取り組み始めたことが

次々と身の周りに現象となって現れる。

よくあることですよね。


ある人のことをふと思い出したら、

偶然その人が現れたり、電話がかかってきたりすることって。


人は皆、

そうした超能力的な才能を持ち合わせているのです。

いわゆる波動(宇宙との交信)というものです。

それが強いか弱いかの差はあるものの。


それは、

動物的な勘や、

経験値や感性に深く係わっています。



With CORONA にせよ

After CORONA にせよ

これからはますますバーチャルとリアルの融合(結合)が求められてきます。


そして、

バーチャルはゲームという形をとることで

世に浸透していくものと思われます。


ということは、畢竟

ゲームとリアルの係わりを追求していくことが

これからのニーズになってきます。

(ビジネスに結びつく)


つまり、

居ながらにしてあたかも旅をしているような錯覚に陥る。


それをゲーム感覚で実感できるシステム作りです。


それがまさに今開発中の「世界一周人生ゲーム」のアプリなのです。


この企画の元にベンチャー企業を設立したいと思っています。


この企画を一緒に進めたい方、

とりわけ、

ゲーム好き、旅好き、プログラミング(アプリ創り)に興味のある方を募集します。


ご一報ください。



【追記】

宇宙との交信をしたいなら、

ここ、熊本で唯一の瞑想道場

『阿蘇瞑想の森』へお越しください。





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