マッサージ ラオス編 ２

覚悟を決めて、素っ裸になり、

手渡されたバスタオルを巻いてうつ伏せに寝た。



さて、何が起きるか、楽しみだ。


マッサージ嬢は、ボクの横に座ると、


バスタオルをはずしにかかった。

「エッ！？」　と思う間もなく、

ボクは、スッポンポンにさせらてしまった。


うつ伏せといっても、ケツ丸出しだ。


彼女は、足の裏からふくらはぎにかけて、アロマオイルを塗りながら手を滑らせる。


そして、その手は、あっという間に、

ももから股間に這い上がってきた。


「いかん」

「男」　が、反応してしまう。