世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

アカデミー賞がボクの夢

2012年03月02日 | 
今年のアカデミー賞も


華やかだった。








あの


レッドカーペットの上を


歩く、







そして


オスカーを取ることが


ボクの夢だ。







またまた



冗談きついし



大ぼらを吹いて


と、読書の方は


大笑いされてることだろう。





ボクは


至って真剣だ。



マジだ。






ただ


俳優としてではなく



脚本家としてだ。



つまり


脚本賞。





題名は

『セドナ』



監督・主演は


ケビン・コスナー




決めている。



他の配役も


概ね決まっている。




オダギリジョーもその一人。








あの『タイタニック』を凌ぐ


作品にする。



史上空前の


興行収入を上げることは間違いない。






また


大笑い、でしょ。



とうとう気が振れたかと。


いや


もともと

頭がおかしいと思われているだろう。




自分でも


そう思う時があるから。







だけど


自信がある。



確信がある。



作品もある。


行動も起こしている。







実は


ケビン・コスナーにもメールしてるし

(返事来ないけどね)



ワーナーブラザースにもアプローチした。

(断られたけど)


確かに大笑い。




でも


ただ漠然と


いい加減に言っているわけじゃないことは


分かってもらえるでしょ。





ホントにマジなんだから。











あとは


出版、


ベストセラー、


映画化(ハリウッド)




という道をたどるだけだ。










ボクの頭の中には



アカデミー賞の舞台の上で


主演男優賞を取ったケビンと肩を組んで



オスカーを高々と掲げる


自分の姿が



クッキリ


ありありとと浮かんでいる。




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夢はこうして

実現される。





実現された自分の姿を

はっきりと浮かべ、


焼き付け




そこから

逆算して



今ここに自分がいる。





だから


これから歩む道筋が


はっきり見えているのだ。




あとはただ


その道をしっかりと歩み続けるだけ。




行動に移す、


実行する。





断られても、


断られても




諦めない。




改良に改良を重ねる。






諦めないけど



拘らない
精神を貫く。







あるのは





勇気と


自信と



情熱
だけ。






やる!

必ずやる!
 






オレには



できる!





【陰の声】


ここまで言い切る


自分が怖~い!





もう、言い切っちゃんたんだから


言葉通り




やるっきゃないでしょ!





どうしてもやらなきゃいけない状況に



自分で自分を追い込まなきゃ。





そこまでしなきゃ



ホントの夢ってのは


叶わないんだよ。



分かる?

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