世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

モチベーション

2020年03月13日 | 100の力
様々な分野で中止や自粛、休業が続く中、

どうやって個々や組織のモチベーションを維持し、

アップさせるか。


燃えている火を消すのではなく、

細々とでも火を絶やさず、

燃やし続けることが必要だ。


ここ一週間、敷地から一歩も出ていない。

1000坪の敷地内で暮らしが完結する。


       (桃の木と焚火処)


10年余り手付かずだったところを整備する。


こうしてブログを継続しながら

執筆活動を続ける。


只々座る。

インナーファイア(闘志)が燃え上がる。


事業にせよ結婚にせよ、

始めるよりやり続けることの方がずっと難しいのだ。


        (燃やし続ける)

桜や桃は、今にも咲かんばかりに蕾を膨らませているが、

我が身は、しっかりと地中に根を張るとき。


世間の、世界のほとぼりが冷めた時、

すぐに大空に飛び立てるように

身づくろいをしておかなければならない。


どんなことがあっても

諦めてはいけない。

何があっても

心の火を消してはいけない。
















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