世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

公用語

2010年07月03日 | 英語
怒涛の英語ラッシュだ。


名だたる新興企業が雪崩を打って

社内での公用語を英語にしている。



ユニクロ、楽天、ソフトバンク、etc.



世界企業としての当然の現象である。


コングロマリットと言った。



公用語とは、

母国語を超えた、世界共通語である。


しかも、それは、

英語(イングリッシュ)ではなく、

グローリッシュ(Glolish)とさえ言われるようになっている。


文字通り、英語をベースとした世界共通語である。




人も、

日本人とか、アメリカ人とかではなく、

アジア人とか、欧米人とかでもなく、



世界人、地球人として

人類みな同じ、同胞と意識する日がそう遠くなく来る。



競うのは、ワールドカップのように、スポーツの世界だけでいい。

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