世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

経営国際戦略

2011年02月03日 | 仕事
チョッと

大きく出てみました。




昨日のブログにおける


成功のための重要なヒントとは。




それは






一人勝ちしている


回転寿司屋にある。





回転寿司屋をやれば成功するのか



という話ではない。





現地人を経営者にして


ターゲットを現地人や外国人にしている点にある


と考える。





そして


日本人はその補佐役に回っている。





これは


海外のみならず


日本国内でも通用するのではないだろうか。





つまり


「外国人を賢く生かす」

ということだ。




これからは

多くの企業で



社内においても


外国人と渡り合っていかなければならない。

(すでに現状はそうなっている)




そうしないと



企業としても

個人としても


生き残っていくのは困難だろう。




仮に踏ん張ったとしても


かなりつらい立場に立たされることになるかもしれない。




「外国人と上手に付き合う法」


これがこれからの人生に



大きく影響することは



まず間違いないだろう。




なぜなら


国内でも


これから移民がどんどん増えて



外国人と接触なしには生活しにくくなるからだ。






そこで

「外国人と上手く付き合う法」


を追って伝授しましょう。




ナンテ偉そうに言えるほどじゃないんですけど・・・。



まァ


私なりに


ってとこです。




これからの時代は


『多(異)文化共生』

がキーワードになる。







【補足】


楽天やユニクロが


就職人気ランキングから大きく落ち込んだという。



「楽天は前回57位から227位と170位ダウン、

ファーストリテイリングは前回63位から262位と199位もダウンした」


(AERAから抜粋)




理由は

どうやら



両社とも


「英語を社内公用語にする」

と発表したから


敬遠されたのでは

という。



これぐらいで腰が引ける日本人は

ホトホト


情けない。




これじゃァ


GDP も

早晩


韓国にも追い越されるだろう、ヨ。(淚)




※ すでに一人当たりGDPは肩を並べている


    との説もある。






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