世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

コーヒー畑

2010年02月13日 | 国際
ハイキングの途中からコーヒー畑が道の両側に出現した。


コスタリカもコーヒーの有数の生産国だ。


コーヒーの木や、木になっているコーヒーの実を見たのは初めてだった。

背丈ほどの低い森が果てしなく続いている感じだ。



毎朝4~5杯はコーヒーを飲む習慣がある身からすれば、

コーヒーがどこでも安く飲める国はそれだけでも有難い。



コーヒー畑を抜けたところで一服。

水の補給とスナック菓子で空腹を凌ぐ。


日向ではジリジリと太陽が肌を射すが、

日陰に入ると乾いた微風が汗を拭き去ってくれる。



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