世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

寝ても覚めても

2014年08月14日 | 
何かをやろうとするとき

そのことが四六時中頭から離れなくなる。


まるで恋をしているかのようだ。


何かを成し遂げるとき、いつもこの状態になる。

まるで取りつかれたようになる。

つまりトランス状態なのだ。



NPO法人ができた今、やるべきことは実績を作ることに尽きる。


実績とは、成果を出すこと。

それは、NPO法人として事業を起こすことなのだ。


自分自身を含めたメンバーの夢を実現すること。


「障がい者カフェ」も

何人かの方の協力を助言を得ていまその方向性を模索している。

実務経験のある有資格者が必要だ。



それから海外事業である

「納豆レストラン」と「日本語フリートーク」の設立に向け、

現地との密なる連絡が欠かせない。


メールやfacebook上でのやり取りが続く。


こちらでは今クールジャパンへの投資申込書類の作成が佳境に入っている。


これはほとんど一人の作業だ。

内容の具体性が求められるので、ここはじっくり落ち着いて取り組まなければならない。


そうすると、作業は自ずと深夜に及ぶ。


寝不足はまだまだ続く。

思考にお盆休みも何もない。
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