世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

執筆が佳境へ

2021年05月18日 | ライフスタイル
雨が続く。


鬱陶しいが

むしろ執筆にはもってこいの環境だ。




自粛で外に出ることも憚られるし、

誰も訪ねてこない。


ここ2~3日は人と会っていない。

(zoomでは毎日チャットしているが)





ひとり書斎に籠ってPCのキーボードを叩く日々。


締め切りまで残すところあと10日余り。



実際に原稿を埋める時間は1/3程度で、

あとの2/3は調べものに費やされる。


基本坐ったままの状態が続くので、

運動不足と目の疲れには悩まされる。



だが、夜はフクロウの声に癒されている。



目をつぶって瞑想することで集中力を高めたりはもちろん、

雨上がりの間隙を縫って散歩をしたり、

ヨガやストレッチ筋トレをしたり、

ピアノを弾いたり、

挽きたてのコーヒーを飲んだりして気分転換をする。


こうした日々もまた楽しい。








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