ハノイからシエムリアップに入り
再びハノイに帰ってきた。
しばらくハノイに滞在する。
ベトナムには
ここ4年足らずで
15回ほど来ている。
カンボジアは
今回が
まだ2回目だ。
ベトナムの活気は
相変わらずだ。
そのエネルギーには
いつも圧倒される。
しかし
物価は年々、
いや
月々上がり続けているように感じる。
カンボジアにしても
インフレ傾向にある。
景気が発展過程にあるところは
どこもそうだ。
が、
基本的に
カンボジアの物価は
まだベトナムの半部ぐらいだ。
人件費にしてもそうだ。
だから
ビジネスの流れとしては
中国から
ベトナム、
そして
カンボジアと流れて行っている。
これは
人件費の安いところへと
流れることを意味する。
シエムリアップで
2人のリタイアー移住人と会った。
一人は
日本人
もう一人は
カナダ人だ。
その日本人には
乗馬クラブで会った。
自馬を持ち
日本とカンボジアを行き来しながら
半々に暮らしているという。
もう一人の
カナダ人は
泊まったホテル(ゲストハウス)にいた。
そこに住んでいるという。
彼は
一日
何するでもなく
プールで泳いだり
PCのゲームをしたりして
過ごしているようだった。
"Enjoying the rest of my life"
彼の言葉に
なるほど、
と思った。
ベトナムは
余生を送るには
激しすぎる。
その点
カンボジアは
ノ~ンビリ暮らせそうだ。
片や
共産国、
片や
王国という
違いも大きく影響しているだろう。
隣国でありながら
経てきた歴史も大きく違うが
フランスの影響を強く受けていることは
共通している。
また一つ
好きな国ができた。
ボクは
リタイア暮らしは
まったく考えていない。
一つ
ここでも
ビジネスを展開してみるか。
またまた
面白くなってきた。
※ ボクの手には
昼夜を問わずいつもビールが…。
これもある意味
リタイア・ライフ
なのかナ?
「死んでもビールは離しません!」




再びハノイに帰ってきた。
しばらくハノイに滞在する。
ベトナムには
ここ4年足らずで
15回ほど来ている。
カンボジアは
今回が
まだ2回目だ。
ベトナムの活気は
相変わらずだ。
そのエネルギーには
いつも圧倒される。
しかし
物価は年々、
いや
月々上がり続けているように感じる。
カンボジアにしても
インフレ傾向にある。
景気が発展過程にあるところは
どこもそうだ。
が、
基本的に
カンボジアの物価は
まだベトナムの半部ぐらいだ。
人件費にしてもそうだ。
だから
ビジネスの流れとしては
中国から
ベトナム、
そして
カンボジアと流れて行っている。
これは
人件費の安いところへと
流れることを意味する。
シエムリアップで
2人のリタイアー移住人と会った。
一人は
日本人
もう一人は
カナダ人だ。
その日本人には
乗馬クラブで会った。
自馬を持ち
日本とカンボジアを行き来しながら
半々に暮らしているという。
もう一人の
カナダ人は
泊まったホテル(ゲストハウス)にいた。
そこに住んでいるという。
彼は
一日
何するでもなく
プールで泳いだり
PCのゲームをしたりして
過ごしているようだった。
"Enjoying the rest of my life"
彼の言葉に
なるほど、
と思った。
ベトナムは
余生を送るには
激しすぎる。
その点
カンボジアは
ノ~ンビリ暮らせそうだ。
片や
共産国、
片や
王国という
違いも大きく影響しているだろう。
隣国でありながら
経てきた歴史も大きく違うが
フランスの影響を強く受けていることは
共通している。
また一つ
好きな国ができた。
ボクは
リタイア暮らしは
まったく考えていない。
一つ
ここでも
ビジネスを展開してみるか。
またまた
面白くなってきた。
※ ボクの手には
昼夜を問わずいつもビールが…。
これもある意味
リタイア・ライフ
なのかナ?
「死んでもビールは離しません!」



