世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

チン○も、た○ず

2007年09月11日 | 
「チン○も、た○ず」

さて、○に言葉を入れよ。













「こ」または「ぽ」と「た」を入れた人は、

       ブー、不正解。


    ナに考えてんだよー、ひっかかってんじゃナイよー!


答えは、

     「香」と「か」

つまり、

   『沈香も焚かず』と言いたかったわけ。

タケシの番組(TVタックル)で、政治評論家の三宅久之氏が言った言葉。

  好好爺然とした風貌で、笑うとアドケナイ。

             憎めないオジイサンだ。


阿川佐和子も、シモネタを想像して赤面してター。




三宅さんが言ったのは、

      『沈香も焚かず、屁もひらず』

                  という、言葉で、


   特によいところもないが、悪いところもなくて、平々凡々であることのたとえ。


さらに、沈香は、チンコウと読むのでなく、ジンコウと読むのが正解。


いずれにせよ、ボクも勉強になった。


                 だけど、笑ったヨー。
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