世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

どちらを信じる?

2021年05月20日 | ライフスタイル
ワクチン効能説?

ワクチン有害説?


ワクチン接種申し込みが殺到している。


一方で、接種に警鐘を鳴らす。



これを観ると空恐ろしくなる。


HighWire:ワクチン惨劇が間近に (odysee.com)




ワクチン接種後、死者が多数出ていること、

接種後も感染する人がいること、などが理由だ。


あるいは、陰謀説なども飛び出す。



いずれにせよ、

情報が錯綜している。


隠蔽の可能性も否定できない。


確かに、どのワクチンも

十分な治験が行われているようには見受けられない。


見切り発射の感が強い。


政府が後押しする、

マスコミも推奨する。


情報そのものが、そもそも怪しいというのに、

大衆心理が、我も我もと狂気乱舞させる。



保身に走る政府や行政も

コマーシャル企業の言いなりなっているマスコミ、

利権のみを追求する医療業界が

三つ巴になってワクチン礼賛を行っている。



ワクチンは効くかもしれない。

あるいは、後になって重大な後遺症障害が生まれるかもしれない。


これは一種の賭けである。

ギャンブルなのだ。


あくまでも自己責任で。



今は、人体実験に臨んだ

先駆的接種者の今後を見守りたい。


コロナ感染しないように十分に留意しながら。


何も自ら死に急ぎする必要はない。





最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。