「人は見た目が9割」なんてベストセラーがある。
とんでもない。
だから見た目で騙される人が多いのだ。
それを言うなら、
「人は中身が9割、見た目は一割」
♪ボロは着てても心は錦ィ~♪
と水前寺清子の歌にもある。
時に恋多き男なんて言われることがある。
プレイボーイだとも言われることも何度かある。
実に名誉なことだ。
もてなきゃそう言われないだろうから。
だが実は違う。
本当のボクを知らない人の言うセリフだ。
恋は一筋型だ。
Good play guyである。
遊び上手だというとまた誤解されかねないが、
いろんな遊びを熟(こな)すことを意味する。
趣味が多いとも言える。
スポーツ(乗馬、テニス、スキー、水泳などなど)、音楽(ギター、ピアノ、歌など)、
映画、旅行、読書 DYI、etc.
浅く広く、下手の横好き、器用貧乏、好奇心旺盛なのだ。
それに、アウトゴーイング(outgoing)な性格が誤解を与えているらしい。
英英辞典では
outgoing: someone who is outgoing likes to meet and talk to new people:
新しい人との出会いや話することが好きな人、とある。
社交性がある、そして出べそなのだ。
それもそのはずである。
旅と英語は内向きな性格を外向きに変える効力があるからだ。
もうひとつ、
outspokenである。
これも英英辞典によれば、
outspoken:expressing your opinions honestly and directly, even when doing this might annoy some people:
素直に、正直に意見を言う人(たとえ相手が嫌なことでも)、とある。
つまり歯に衣を着せず、遠慮なくズケズケ言うことなのだ。
だから時には嫌われる。
いや、よく嫌われる。
本当のボクを知る人(ほとんどいないが)は、
ア、またあいつが大ボラ吹いている、と冷めた目で見てくれるだろう。
それでいいのだ。
「人生楽しく明るく生きよう!」というのがボクのモットーだから。
できるだけ人様に迷惑をかけないように。
できるだけ、が重要。
迷惑を変えずに生きるなんてできないから。
人の役に立つことをやりなさい、
なんて大それたことはできない。
ちょっと相手のことを考え、
相手に気持ちになってやればいいのだ。
困っている人にはそっと手を差し伸べればいい。
悩んでいる人には話を聞いてあげればいい。
悲しんでいる人にはそっと寄り添ってあげればいい。
何も大きなことをする必要はない。
ただ、それらが裏目に出ることはよくあることだ。
相手の為を思ってしたことが、逆恨みを買うことがある。
感情移入をしやすい。
そこで誤解を生む。
恨みや反感が憎悪となり、流布される。
そうなると歯止めが効かなくなる。
時に悲しくなる。
時に寂しくなる。
時に切なくなる。
それでも、人の気持ちになって生きなければ意味がない。
生まれてきた意味はそこにある。
人からなんと言われようとも、
相手の気持ちを思う心を失ってはいけない。
【追記】
どこかで君のことを見守ってくれている人がいる。
君のことを分かってくれる人が必ずいる。
人生捨てたもんじゃない。
笑ってごらん。
ほら、明るくなるだろう。
とんでもない。
だから見た目で騙される人が多いのだ。
それを言うなら、
「人は中身が9割、見た目は一割」
♪ボロは着てても心は錦ィ~♪
と水前寺清子の歌にもある。
時に恋多き男なんて言われることがある。
プレイボーイだとも言われることも何度かある。
実に名誉なことだ。
もてなきゃそう言われないだろうから。
だが実は違う。
本当のボクを知らない人の言うセリフだ。
恋は一筋型だ。
Good play guyである。
遊び上手だというとまた誤解されかねないが、
いろんな遊びを熟(こな)すことを意味する。
趣味が多いとも言える。
スポーツ(乗馬、テニス、スキー、水泳などなど)、音楽(ギター、ピアノ、歌など)、
映画、旅行、読書 DYI、etc.
浅く広く、下手の横好き、器用貧乏、好奇心旺盛なのだ。
それに、アウトゴーイング(outgoing)な性格が誤解を与えているらしい。
英英辞典では
outgoing: someone who is outgoing likes to meet and talk to new people:
新しい人との出会いや話することが好きな人、とある。
社交性がある、そして出べそなのだ。
それもそのはずである。
旅と英語は内向きな性格を外向きに変える効力があるからだ。
もうひとつ、
outspokenである。
これも英英辞典によれば、
outspoken:expressing your opinions honestly and directly, even when doing this might annoy some people:
素直に、正直に意見を言う人(たとえ相手が嫌なことでも)、とある。
つまり歯に衣を着せず、遠慮なくズケズケ言うことなのだ。
だから時には嫌われる。
いや、よく嫌われる。
本当のボクを知る人(ほとんどいないが)は、
ア、またあいつが大ボラ吹いている、と冷めた目で見てくれるだろう。
それでいいのだ。
「人生楽しく明るく生きよう!」というのがボクのモットーだから。
できるだけ人様に迷惑をかけないように。
できるだけ、が重要。
迷惑を変えずに生きるなんてできないから。
人の役に立つことをやりなさい、
なんて大それたことはできない。
ちょっと相手のことを考え、
相手に気持ちになってやればいいのだ。
困っている人にはそっと手を差し伸べればいい。
悩んでいる人には話を聞いてあげればいい。
悲しんでいる人にはそっと寄り添ってあげればいい。
何も大きなことをする必要はない。
ただ、それらが裏目に出ることはよくあることだ。
相手の為を思ってしたことが、逆恨みを買うことがある。
感情移入をしやすい。
そこで誤解を生む。
恨みや反感が憎悪となり、流布される。
そうなると歯止めが効かなくなる。
時に悲しくなる。
時に寂しくなる。
時に切なくなる。
それでも、人の気持ちになって生きなければ意味がない。
生まれてきた意味はそこにある。
人からなんと言われようとも、
相手の気持ちを思う心を失ってはいけない。
【追記】
どこかで君のことを見守ってくれている人がいる。
君のことを分かってくれる人が必ずいる。
人生捨てたもんじゃない。
笑ってごらん。
ほら、明るくなるだろう。