住宅事情が一変している。
都会を離れ、
田舎に移住する人が増えているそうだ。
芸能人の中でも増えている。
いわゆる「コロナ移住」 である。
いや、
田舎といっても
ドップリ田舎ではない。
都市や街に比較的近い、
ちょっと便利な田舎が人気らしい。
自然に囲まれているが、
都会や街に1~2時間で出れるくらいが丁度いいのだ。
それを「とかいなか」という。
(築120年の納屋を改装した客室)
通勤の利便性を主体にした、
ひところの郊外の新興住宅地やマンション群とはまた違う、
「都会的田舎暮らし」を意味する。
都会の機能性と、
田舎の自然の良さを併せ持った場所。
ナント贅沢な。
(昨夜の家族連れのお客様)
都会での田舎暮らしではなく、
田舎での都会暮らしなのだ。
(ブランコとハンモックのある寝室)
テレワークの普及で
通勤の便利さはいらなくなった。
とはいえ、
田舎の不便さは嫌だ。
スーパーやコンビニや病院や学校は近い方がいい。
そういった欲張りなニーズを満たすところがいい。
そういう意味では
ここ、阿蘇・西原村は、
東京に一番近い村でもある。
何故なら、空港に5~10分前後で行ける。
そこから飛行機で約1時間。
熊本市街地にも40分ほど。
福岡市街地にも1時間半ほどで行ける。
夏は涼しく(クーラーが要らない)、
冬もそれほど寒くはない。
(暖炉が活躍する)
湧き水が豊富で
空気は綺麗、
新鮮な野菜も激安。
美味しいお店もたくさんある。
温泉もある。
ボクがここへ来た22年前、
人口は5000人だったが
今は、7000人を超えて年々増えて続けている。
この過疎化社会に於いてもなお発展する稀有な村である。
これまで、
リーマンショック、
震度7が二回起きた熊本地震(ここは震源地)、
そしてコロナ禍と
いくつもの試練をこの地で乗り越えてきた。
恵まれた地。
子育てにも、
老後を過ごすにも理想の地である。
【補足】
現在、
「アクティブシニア・コミュニティホーム」を
計画中。
都会を離れ、
田舎に移住する人が増えているそうだ。
芸能人の中でも増えている。
いわゆる「コロナ移住」 である。
いや、
田舎といっても
ドップリ田舎ではない。
都市や街に比較的近い、
ちょっと便利な田舎が人気らしい。
自然に囲まれているが、
都会や街に1~2時間で出れるくらいが丁度いいのだ。
それを「とかいなか」という。
(築120年の納屋を改装した客室)
通勤の利便性を主体にした、
ひところの郊外の新興住宅地やマンション群とはまた違う、
「都会的田舎暮らし」を意味する。
都会の機能性と、
田舎の自然の良さを併せ持った場所。
ナント贅沢な。
(昨夜の家族連れのお客様)
都会での田舎暮らしではなく、
田舎での都会暮らしなのだ。
(ブランコとハンモックのある寝室)
テレワークの普及で
通勤の便利さはいらなくなった。
とはいえ、
田舎の不便さは嫌だ。
スーパーやコンビニや病院や学校は近い方がいい。
そういった欲張りなニーズを満たすところがいい。
そういう意味では
ここ、阿蘇・西原村は、
東京に一番近い村でもある。
何故なら、空港に5~10分前後で行ける。
そこから飛行機で約1時間。
熊本市街地にも40分ほど。
福岡市街地にも1時間半ほどで行ける。
夏は涼しく(クーラーが要らない)、
冬もそれほど寒くはない。
(暖炉が活躍する)
湧き水が豊富で
空気は綺麗、
新鮮な野菜も激安。
美味しいお店もたくさんある。
温泉もある。
ボクがここへ来た22年前、
人口は5000人だったが
今は、7000人を超えて年々増えて続けている。
この過疎化社会に於いてもなお発展する稀有な村である。
これまで、
リーマンショック、
震度7が二回起きた熊本地震(ここは震源地)、
そしてコロナ禍と
いくつもの試練をこの地で乗り越えてきた。
恵まれた地。
子育てにも、
老後を過ごすにも理想の地である。
【補足】
現在、
「アクティブシニア・コミュニティホーム」を
計画中。
現在はサンディエゴに住んでいますが、コロナもあり、帰国を考えています。
これからの進展を楽しみにしています。
梶さんの人柄で、しかもその行動力があれば全国から同士が集まって話題のホームになること間違いなしです。
私も今のうちから予約を入れて置きたいと思っています。
その節は宜しく入居させて下さい。