世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

パソコンが壊れた!? Help!!

2011年08月16日 | 生活
スイッチは入るが


ディスプレイが起動しない。




困った。



PCは4台持っているが


一番メインに使っているノートPCがダウンしてしまった・





今、モバイル型で書いている。



急場しのぎには何とかなる。


が、

やはり不便だ。




販売店やメーカーに問い合わせてはいるが


まだはっきりしない。




修理に出さざるを得なくなるかもしれないが、




最も困るのは


データのバックアップだ。




こまめにやっておいたほうがいいことは分かっているが



ここ数週間は

忙しさにかまけて怠っていた。




やはり


消えると困る。





とりあえずいろいろやってみるしかない。




たしかに


ケータイやPCがないと


生活が成り立たなくなっている。





むしろ


そのこと自体が怖いし


異常なのかもしれない。




自然に即したライフスタイルを推奨している身としては



ナンとも


お恥ずかしい。







症状は


スウィッチは入るが


画面が真っ暗でなにも出ない状態。




どなたか解決方法わかる方


教えてください。





イヤー、

困った、困った。



HELP Me!!
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いました! リアル「招き犬」が

2011年08月15日 | ペット
かねてから募集していた招き犬。


このブログの右サイドバーでも募集していた。


 「招き犬」 大募集

招き犬のポーズをする犬の写真をお送りください。
お送りくださった全員の方に、 オリジナルの幸運犬『ラッピー』を差し上げます。
お写真をメールでお送りください。 dreamincountry@gmail.com


と。





届きました、

写真が届きましたヨ。





いやはや

そっくりではないですか。



驚きました。


期待していた以上です。




これは


ブサ犬や警察犬きなに次いで


人気者になるかもしれませんネ。






現在送ってくださった方に


連絡先を問合わせ中。





世界中には

きっとまだいるはず。



写真を送ってくださいネ。


海外からもOK。





その場合、


犬種、名前、オスかメスか、年齢とともに


飼い主の方、

または写真の送り主の



お名前、住所、電話番号をご記入くださいネ。



幸運犬 「ラッピー」  をお送りします。

(申し訳ございませんが、送料のみ着払いでお願いします)



よろしくです。





これからは

「まねき猫」 より


「招き犬」 の時代。

(根拠のない自信あり)



ご希望の方には販売しています。


一体 3,800円 (税込み、送料別)。



阿蘇の 「ドゥリーミン カントリー」 でも


熊本市の 「フリートーク」 でも販売しています。



販売代理店も募集中です。




お問い合わせは


090-2078-4971



dreamincountry@gmail.com  まで。



世界に100体しかないプレミアムもの。


早い者勝ちですヨ。
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子供たちは3人三様

2011年08月14日 | 生活
3人の子供たちは


独立してそれぞれ別々のところで暮らしている


ことはたびたび伝えてきた。




親としては

どうしているのか

日々気になるところだ。




アメリカに住む

長男と次女はまだ一人身だが



大阪に住む長女は


アメリカ人と結婚し

3人の子供がいる。




その長女一家5人が


訪ねてきてくれたことは先日も書いた。





孫達が

熊本に来るのは初めてだ。



老人保健施設に居るお祖母ちゃん(ボクの母)にも

初見参になる。



仕事の都合で

たった一泊しかできなかったが



夜はBBQと花火を楽しんだ。



楽しいひと時だった。






気になるのは


ニューヨークに住む次女のことだ。


ダンス留学して3年目。




資金が底をついたオヤジに代わって


サンフランシスコに住む長男が

仕送りを肩代わりしてくれている。




「兄妹愛」 と 「親孝行」 には


まったく頭が下がる。




頼りないオヤジは

ナント幸せなンだろう。





このところ

何度メールを送っても返事のなかった次女が



久々にブログを更新していた。


 ※ ブログを見るのはこちら
  
       http://ameblo.jp/oochi-217oo/



「踊ってるヨー」 だけの

能天気な内容だったが



どうやら元気に頑張っているようだ。


      左端が次女



       中央で座っているのが次女



いやいや

一安心。




長男は


毎夏恒例の

ボランティアを終え


中米のニカラグアから


今日あたりサンフランシスコに戻る予定だ。



無事で、元気であってほしい。






三人の子供たちは


それぞれの生き方で


それぞれに頑張っている。




親バカかもしれないが

三人とも


甲斐性なしのボクにはもったいないくらいの子供たちだ。






「離れ離れで、寂しいでしょう?」

と声をかけてくれる方もいる。




「いや、全然」



地球は狭い。


いつだって、

行こうと思えば行ける。




いつも一緒にいるより


こうして離れているほうが

思いは募る。




それに

今は


EメールやSKYPEなど


簡単につながり


お互い顔を見ながら会話ができる手段が数多くある。

しかも、ただで。




ボクも世界のどこにいても

連絡はとれる。




「便りのないのは


いい便り」



昔からそう言う。





【蛇足】


このままインターネットがバージョンアップするれば


あの世からだってメールが送れる時代が来るかもしれない。



すでに

スティーブ・ジョブズも

あの世世代のipadを企画中かもしれないナー。



あの世に思いをはせてみるのも、またよし。


お盆だし。





そういえば

ボクのオヤジの墓参りに行かなきゃ。


早いものでもう10周忌になる。




家族って

イイもんだ。
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老後はどうするの?

2011年08月13日 | 人生
「お父さんは


老後はどうするの?」


と娘に聞かれた。



「もう今が老後だよ」


と答えると

「モット先よ」


といわれて


答えに窮した。




考えていない

といより



正直


これが自分の老後だと思ってたからだ。




先もそう長くはないし。




老後とは、

ヨボヨボや


寝たきりになった状態を意味するのか。





自分のそういう状態を


想像できないというか

想像もしたくない。




たしかに

ならないとも限らないが



とにかく


今を精いっぱい生きることしか

思い浮かばない。





矍鑠として生き抜き

ぽっくり逝く。



「死ぬまで現役」


「死ぬまで青春」




誰しもこれが理想だろうが

そうはうまくいかないのが



どうやら

人生らしい。





だからといって


心配性になって

オロオロしたところでつまらない。




ありきたりだが


「心身の健康に気をつける」 ことと


万が一の時の

「保険に入っている」 ことぐらいは


心得ている。






まあ

とりあえずは今のところ


「死ぬまで生きる」、

としか言いようがない。




【追加】


「老後は

世界一周さ」




と言うべきだった。



そして

その途上で



バタッと死ぬ。




海の藻屑か

空の霧か



瓦礫の下敷きになるかは


知らないが



とにかく


旅の途上で死ぬのが望みだ。




役者が舞台の上で、

アスリートがそのグラウンドやピッチで倒れるのが


本望であるかのように。




タビストは


「旅の途上」 が死に場所なのだ。



だからどこかは分からない。



いずれにせよ

畳の上では死ねない。




子供たちにとっては


イイ迷惑かもしれないが。




子供もそうだが

親も子に少し心配をかけたほうが


子供がしっかりしそうだから。




なんて

我儘な親の勝手な論理にすぎない


ことも重々承知の上だ。




ただ、

強烈な思い出だけは残してやりたい。



「生きた証」 として。



良いも悪いもひっくるめて

「オヤジってヤツァー・・・」


と思い出してほしい。






今のうちに言っておこう。




我儘なオヤジでごめんなさい。


子供たちへ。

  Dad


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エッ、お嫁に行っちゃうの!??

2011年08月12日 | 
男ってやつは、



いや


オレってやつは


未練がましくてしょうがない。




ときどき


元カノのことを思い出す。



特に喧嘩別れした訳でもないし。





ふと気になっては



たまに


電話する。




「どうしてる?」 って。


ただ、

それだけ。





ところが


ここにきて



元カノのうちの二人が

(何人いるねん?)



立て続けに



「婚約したよ」


とか



「私、お嫁に行くんヨ」




などと抜かしやがる




オッと失礼


おっしゃるではないか。





「アッ、ソ


よかったね、おねでとう!」



とムカッとしながらも

一応は答える。





方やアラサー、


そしてもう一人は




アラフォー。




婚期が遅れたのは


ボクのせい? なんて

自惚れてみたって意味がない。


(そんなことは全くないみたいだが)






電話する前から予想はしてても



「相変わらず、まだ一人だよ」


とかいう返事を


心の中では期待しているものだ。






建前、

「幸せになれよな」



と言った先から


「離婚すんなよ」




と余計な言葉が口からポロリ。





どうせ続きっこないだろう


という意地悪な期待がこもっている。





ボクのところへ帰っておいで


とまでは言わないが。


(今更帰ってこられては困るし、


その可能性はまずない)





それでも

2回目の電話で


「結婚なんて、辞めろよ」



と言ってしまった。




「ひょっとして・・・」


なんて思ってるんだろうか。




どこまで


しつこくて意地悪なんだろうナ




男ってやつは、


いや




オレってやつは。
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日本の未来 移民編

2011年08月11日 | 生活
英国の暴動、

ノルウェーの爆弾、銃乱射事件と


いずれも人種に係わる問題が発端となっているようだ。



方や

穏やかな福祉の国、


方や、

紳士的伝統の国なのだが。





移民の国、アメリカはもちろんのこと


フランスやカナダなど多くの先進国では


移民を受け入れ、

うまく同化することで国を形成してきた。



だが

根強い差別意識は残る。



肌の色、

宗教の違いなどで


どうしても見る目が違ってくる。




それは

日常の生活や仕事にも影を落とし、


不満として鬱積する。



そこに貧困や規制が生じ、


何かの出来事をきっかけとして一気に爆発する。





ここ熊本でも数日前

中心街で4人が切りつけられた傷害事件が起きた。



容疑者は

20代の中国人と断定されたが

まだ逃走中らしい。




「フリートーク」 のスタッフにも


28歳の中国人がいる。

もちろん彼は関係ないが


一派一絡げに報道されるのは心外であろう。



同じマンションには

私服警官が聞き込みに来ていた。





日本も

移民を受け入れていかなければ

立ちいかなることは見えている。



国際結婚も増加の傾向にある。




うまく融和させているアメリカでも

移民に絡むいろんな問題は日常茶飯事的に起きている。



だが

見習う点は多い。



日本は

積極的に移民を受け入れる体制を整えるとともに


国民の意識を変えていかなければならない。




分け隔てのない

「おもてなし」 の精神で


世界一外国人が住みやすい国を目指して。




そのために

「英会話力」 は

日本にいても必須なのだ。

(どうしても結論はここに落ち着いてしまう)




「フリートーク」 の目的は


まさにそこにある。




なかなか

遠く、険しい道のりであるが




そうしなければ


今のイギリスと同じ轍を踏むことになるか


この先

日本は立ちいかなくなるだろう。
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We are still alive!  お陰さまで元気です!

2011年08月10日 | 仕事
「フリートーク」 が


オープンしてまる4か月が経った。




まだまだ軌道に乗ったわけではないが


お盆休みを前に

スタッフたちと飲みに出た。




彼らのお陰で


曲がりなりにもここまでこれたのだから。





ただただ


「感謝」 の一言に尽きる。






できれば


毎月ノミニケーションのの場を持ちたいところだが


予算の関係上


今まで

それも儘(まま)ならなかった。





飲みながら、

食べながらの



ブッチャけトークは


当然、

仕事場の中でのミーティングとは別の意味を持つ。




家族のことや


将来の夢について話す。




そして


新しい出会いも。







「フリートーク」 は

明日から5日間のお盆休みだ。


(8月11日~15日までお休みします。

     16日(火曜)からは、またいつものように営業しますので

       遊びに来てネ)






ボクはこの間、



阿蘇・西原村の


「ドゥリーミン カントリー」 が


かき入れ時で忙しくなる。







今朝は

朝帰りで


休む間もなく仕事にかかる。




貧乏ヒマなしの感は否めないが


一日三毛作(一年ではない)的生き方に


深い充実感を覚える。





仕事も


遊びも、


趣味も



すべてがフル回転。




人生を3倍


楽しく生き抜く







戦場における


サバイバルゲームで




生き残るためには


気を抜くことはできない。





適度な緊張感と


ほどよい疲れを引きづりながら




今日も上を向いて進もう。
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車をぶつけて、よかった??  幸せの連鎖

2011年08月09日 | 人生
先日


大阪にいる娘が



「歩行者に気を取られて


車をぶつけ、バンパーが壊れた」


と書いていた。



だから

「ついてない」 

というようなことも。





ボクは

コメントを送った。



歩行者をにぶつけなったのだから


「ついてるんじゃない」 と。




すると

「人をはねないようにした結果、こうなりました。

( ´ ▽ ` )ノついてるんやね」




そして、他のかたからも


「良かったと言えばいいのか、ついてないと言うのか、

車は直せるけど、人生は直せないからね」


というコメントも。





「人身事故だけはしたくないですね。

車をこすったあと、めっちゃ注意力UPしました!

結果は良かったと言えるでしょう。

新車だったらこすっただけでも凹んでたと思いますが、

車もこれでもかってくらい古いですから、

あんまりショックはありませんでした」





物はとりよう、


どこにフォーカスするかで



悪くもなり

良くもなる。





ならば

良いほうにとったほうが




気分がいいに決まっている。






チョッと見る位置を変えてみるだけでも


同じ結果でも



意味合いは正反対になる。






ボクがもし


「ほんとに運が悪かったネ」


とコメントしたらどうだろう。



「あの歩行者のせい

車壊してしまった」



怒りまで覚えるかもしれない。




「撥ねなくてよかった」


と思えば


歩行者のおかげ


に変わる。






いつまでもくよくよするより


物事を前向きに取ることで




すべてのことが好転する。





しかも


自分だけでなく


周りの人の気持ちまで変えていく。





まさに


幸せが周囲に伝染していく




みんなが笑っている姿が


連想できる。






人生


こうでなくっちゃネ。










http://123direct.info/tracking/af/297590/JQ6VGew2-qLwTrtNn/



シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは
クリエーター情報なし
フォレスト出版
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若者、バカ者、よそ者

2011年08月08日 | 町づくり
今や

町づくりの定番と言っていいほど



合言葉になっている。



アイデアが豊富で


行動力があることを指して言うのだろう。




そこで


「35歳以下」 などと


その合言葉を真に受けた


バカ者集団が発足した。





「若者、バカ者、よそ者」 の


真の意味を理解しない愚か者たちだ。





だから


ホントに


よそから


青二才の



棒にも箸にもかからないような


ホントのバカを連れてくるという


珍現象が起きている。




結果

その企画が遅々として進まないか


頓挫することは想像に難くない。





ここでいう 「若者」 とは



精神的な若さを言うのであって


実年齢が若いことを言うのではない。




老人のような若者が増殖している一方で


青年のようなシニアーも増えている。





そして

「バカもの」 の意味とは


奇抜で、オリジナリティに富んだ


目からうろこの発想をする者のことで、



単なるバカであればいいというわけではない。





さらに

「よそ者」 とは


そこの出身者であっても


外部に出たり


外部から物事を見て



客観視した上で判断できる素質を備えた者のことである。




ただ単に

その地に縁も所縁もない人を連れてくればいいというわけでもあるまい。




そこを勘違いしている


「バカ者」 がなんと多いことか。




それは

排他的な思想を生み



セクト主義的で


気が合う者同士の 

「お友達会」 でしかないから



まったく功を奏さなくなるのである。




精神的若さを持ち、


知識でなく、

体験に裏付けされた知恵と行動力があり、



自分に枠を持たず


物事を客観視できる




器が広くて深~い人材こそ必要なのだ。




だから

なかなかいないけどネ。





とはいえ


人を選ぶときは


外見や肩書でなく



自主性ある意志の高さと

目の輝きを観る必要がある。




そして


どれだけモチベーションを維持できるか。




一時的に燃えてる人は数多といる。



いわゆる

お調子者だろう。





スロースターターでも


見抜き方によっては

人は思いがけない成長を見せるものだ。




隠れた人材を発掘するとは

そういうことだと思う。





物知り顔なコメンテーターや


専門家面した似非学者や



一般的に言われる知識人の言葉を


鵜呑みにしてはいけない。





ただし


体験に基づく言葉は、



重く、深い。





人を見る、


見抜く判断を間違ってはいけない。
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モバイルライフ

2011年08月07日 | ライフスタイル
au からお知らせが届いた。


ボクは長年

au を使っている。



ボクが今使っている

携帯電話の機種は



なんと




何と






ナント




サービス終了になってしまうというのだ。




ボクにとっては

使い勝手がよく


気に入っていたのだが



たしかに

古い。




人前にさすのも気が引けるほどだ。


もはや


アンティークに属するかもしれない。




だからと言って

いつまでも拘っている気もさらさらない。




ずっと

スマートフォンに切り替えるタイミングを狙っていた。



それから

タブレットモバイルも。




iphone や ipad にすぐに飛びつかないのは


訳がある。



ソフトバンクが嫌いだからだ。

いや



そもそも

ここは

電波が届かない。




使いたくても使えないのだ。


docomo にしても、弱い。





ひねくれ者だから


メジャーなものより


レア系が好きなのだ。




しかも

アンティークが。




かといって


もちろん



新機種にも興味満々なのだが。




そこで

au からお知らせが。



「サービス終了機種は


新しいケーターイへ




無料で交換します」



というではないか。





もう


これは強制的であり


かつ


嬉しいお知らせだ。




テレビも

強制的にデジタル化されて



くだらない番組を

見らずに済むようになったし。





グッドタイミングというわけで



この際ケータイも


スマートフォンに切り替えて


同時に



タブレットも購入しちゃおうか。





というわけで


すぐさまauショップへ駆け込んだ。





選んだのは


スマートフォンではなく。




今まで使っていたタイプの


バージョンアップもの。





どうも

コンパクトでスクエアーで


薄っぺらく、軽量な型は好みではない。






そもそも

ボクには似合わないのだ。




やっぱり


ズッシリしたアウトドアータイプでないと

しっくりこない。




とにかく衝撃に強くなければならない。


強力なライト付き。





アンドロイドのタブレットもチェックしたが



今回は見送った。





しばらく

新しい携帯に慣れてから再度検討しよう。




進化の速度は速い。


何もあわてることはないだろう。
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なぜ為替市場介入するのか

2011年08月06日 | 経済
 政府・日本銀行は4日午前、

外国為替市場で円売りドル買いの市場介入に単独で踏み切った。

当然

史上最高値を記録した

急激な円高進行に歯止めをかけるねらいだ。



一時的に

1ドル80円台まで戻した。





功を奏したかのように見えたが


明くる日には

すぐに円高に戻り


現在、78円台と

円高傾向は続く。



政府は再び介入する気配を見せている。





一方


アメリカのデフォルトは当面回避されたと言え、


ついに

アメリカ債も格下げになったし


ドルとアメリカの威信は失墜している。






これ以上

紙くず同然のドルを税金で買い集めて



一体どうするというのか。



今や

世界の資産は 「金」 へとシフトしている。





とはいえ


日常では

紙幣が流通していることには変わりはない。




いくら 「金」 の価値が上がっても

金貨や金の延べ棒やネックレスを持って



普段の買い物ができるわけではないのだから。






翻って

個人的には


円安が助かる。


海外に行くし

送金したり、


輸入したりする身には


円高さまさまだ。



このところ

ずっと円高の恩恵を被ってきた。




ビジネスが不調の昨今、



ボクにとっては

この円高がせめてもの救いだった。




なのに、


何故、政府・日銀は余計なことをするのか。



ほっときゃいいのに。



どうせ

急場しのぎにすぎない。




輸出産業に大打撃だとか


産業の空洞化が起きるとか

表向き繕っても


この流れは変えられないだろう。




日本の職人技は


歌舞伎などと同様

伝統として残す必要はあろうが



製造業や


サプライチェーン


輸出産業一辺倒に

日本の経済を托すのは



もはや

時代遅れとい言ってもいいのではないだろうか。




覚悟して


その中で生き残る道を模索すべきだろう。



頼りない政府に

甘えてばかりはいられない。





日本の産業も


日本人も


海外に打って出なければならない。




既に流れはそうなっている。



ここは

流れに抗っているより、


流れに乗るほうがはるかに賢明な策だ。






そのためにも


「英会話力」 は


最低限必要となる。




結局

ボクの論理は

どうしてもそこへ行きつくことになるのだが、




日本人が

日本人として



国際社会で生き残っていくためには


必要最小限 「英会話力」 を身につけねばならない。




これは


国際人として生き残るためのツールなのだ。




も一つのツールである


モバイルを扱う上でも



その 「英語力」 が必須となる。


㊟ ここは 「英会話力」 でなく

      「英語力」 である。


     「英語力」 と 「英会話力」 は全く違う。

      このことについては後日説明します。








世界に例を見ない少子高齢化に加え


人口減少も歯止めをかけることはできない。




かといって


移民政策も遅々として進めることができない

保守的国民性は



早急に払しょくしなけれ


国として立ちゆかなくなるだろう。




ノルウェーのように


移民を嫌う


極右勢力が暴走しないことを祈るばかりだが。





とにかく



いつまでも

日本国内に引きこもっていては


日本国民は精神的にも餓死してしまう。




【お勧め】


「英語は苦手」

「英語は自分には関係ない」


等と思っておられる方は



手遅れにならないうちに


「フリートーク」 に来てください。



新しい世界が待っています。



まずは

お電話を!


Tel.096-223-5698





そうそう

今夜は


「フリートーク」 で


BBQパーティ をします。


どなたでも参加できますヨ。




詳細は

サイドバーをご覧くださいnネ。




まずは


一歩を踏み出す 


「勇気」 を!!
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デイリーワーク

2011年08月05日 | 生活
午前10時30分。

今、起きたところだ。



普段は

ブログを配信する時間だが・・・。





久しぶりにゆっくり眠った。


かなり疲れがたまっている。



自覚しているから


無理はしていないつもりだが・・・。





いつもは


8時に起きて


朝日を浴び

空を見上げて


「おはようございますッ!

今日もいい日です!

ありがとうございますッ!!」




と言いながら手を合わせる。




そうすると


感謝の気持ちで


エネルギーが湧いてきて


一日が健やかに過ごせる。





そして


コーヒー入れて


待ち時間に

PCを起動させ


メールをチェックする。




ウェブサイトで新聞を読み


時には

ブログのネタ探しをする。




淹れ立てのコーヒーを飲みながら


朝食のパンをいただく。



同時に


ブログをしたためる。




その間

30分から一時間。




このブログも

お陰さまで


毎日書くことができる。




どこにいても


海外に居ても



移動中でも


ネット環境があれば

配信できる。



まったく

便利な世の中になったものだ。






ただし

便利すぎるのは

決していいことばかりではない。



返って人を忙しくし、


ときには

強迫観念さえ生む。




幸い

ブログを書くことは



顔を洗ったり

歯を磨いたりするの同じく



無理なく

習慣化されている。




それだけ


平穏であるということかもしれない。





それに


こんな拙い文章や内容でも



読んでくださる訪問者が沢山いらっしゃることに


感謝の念が絶えない。




それだけでも

身に余る幸せである。




というわけで


5人分のコーヒーを飲み終えたところで


ブログも配信できる状態になる。




こうして

また素晴らしい一日が始まる。




新しい出会いと

新鮮な出来事が待っている。



まったく

人生とは



ワクワクする。




岡本太郎風に言えば、





人生は


激動だ!!




モット言おう。



劇動だ!


挑戦だ!


冒険だ!





「FREE TALK」 のスタッフが


ボクの生きざまを見て

いみじくも言った。


「Your life is very dangerous.」

と。




まだ

4か月しか付き合っていないのに



見抜かれた、か。(笑)





せっかく

この世に生れて



こうして

生かされている。




激しく生きなきゃ


モッタイナイ。





【後記】

ホントは

今日書くつもりだったテーマは違った。


政府・日銀が行った

「為替介入」 についてのつもりだったが

寝坊したために

急遽変更してしまった。




明日は

たぶん



そのことについて書くかもしない。



また

気が変わるかもしれないが。





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タビストの宿命? 慌ただしい生活

2011年08月04日 | ライフスタイル
今春から


二足のわらじ生活が続いている。


Two Jobs Life とでもいうのだろうか。

(辞書には wear two hats とあった)




仕事場は


一つは


熊本市中心街にあり



もうひとつは


阿蘇にある。




車で片道40~50分の距離だ。




夏休みに入り


その行き来が激しくなっている。



ほぼ一日おきの状態だ。



勢い


睡眠時間もままならない。





幸い

双方とも


快適なベッドがあるので


何とか凌いでいるといった状態だ。




休みなし


八面六臂の行動を強いられる。





だが


まんざら嫌ではない。




未来永劫続くわけではない。


少なくとも


この夏を乗り切らなければならない。




イベントも目白押しだ。




加えてこの暑さ。



資金繰りも


相変わらずのやりくり三昧が続く。





だが

なぜか



楽しい。


やりがいを感じる。




貧乏暇な(あえて「氏」にした)

No time no rich

 (辞書には No rest for the wicked とある)


器用貧乏

No master of none




こんなライフスタイルが


自分にはシックリくるし、


どこか

気に入っている。



平穏な生活を望みながら


心の奥底では



退屈さを感じている。


貧乏性という。

be born to be poor.

or

destined to poverty.



困った性格だ。



だが


しょうがない。



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夢実塾 起業のための勉強会

2011年08月03日 | 
「夢実(ムーミー)塾」 では


9月から


「起業するための勉強会」 


を開きます。





その一期生を募集します。




実現するまで


フォローしたいと考えています。




具体的な日時や費用は未定ですが、


場所は


「フリートーク」 で行います。



日時、費用は決まりしだいお知らせします。





肝心の内容は


だいたい下記の通りです。





起業する理由。

何を起業するか。

まず何から始めるか。


資金、人材、場所、設備投資などなど。

期限の設け方。

アイデアの出し方。

協力者を得るには。

情報収集の仕方。

スキルの磨き方。


企画書の作り方。

事業計画書の作り方。





といった内容になりますが


「起業のための勉強会」 は


原則、月2回実施し、



半年で

起業できる体制に持っていきたいと考えています。




かなり

シビアでハードなものになりますので


それなりの覚悟が必要です。



「生きるか死ぬか」


くらいの気持ちがないと徒労に終わります。





「本気で起業したい」


と思う人の集まりにしたいと考えています。




基本的に

「かじ えいせい」 が講師を務めますが



外部から講師をお招きすることもあるかと思います。




協力してくださる講師の方も


募集いたします。





いずれも

我こそはと思われる方は


下記までご連絡下さい。



電話: 090-2078-4971 かじ えいせい

メール: dreamincountry@gmail.com


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コミュニケーション・スキル・アップ

2011年08月02日 | 勉学
仕事の上でも

生活の場でも


もっとも重要な要素の一つは

「人間関係」 だと思う。




職場はもとより


家庭内においても、

ご近所との関係など



あらゆる社会生活で


この 「人間関係」 がギクシャクしていては


何事もうまくいかない。




逆に


「人間関係」 さえうまくいっていれば


多くのことがスムーズにいく。




そして


「人間関係」 を

大きく左右するのが



『コミュニケーション能力』 

ではなかろうか。




「人間関係」 に悩む人は多い。



学校では習わないし、


社会に出てからも


特段教えてくれるわけでもない。




自分から


失敗という体験を通じて

身につけていかなければならない。




ボクも


相手を不愉快に思わせたり



あるいは

恨みや妬みを買ったりして


ずいぶん失敗を積み重ねてきた。



そして


それは

往々にして



自分が意識していないところで起きることが多いので

なおさら厄介だ。




「交渉」 や

「説得」


あるいは


何かを 「決断」 するときには


すべて相手を伴う。




小さなことほど

無頓着になりやすい。



そして

自分では気がつかない。



知らず知らずのうちに

軋轢が生じている。




相手がなぜ不機嫌なのか。


なぜ怒っているのか。



どうも嫌われているようだ、などなど。





常に

「相手の立場」 に立って考える。



常に


「相手が利する」 ことを考える。




この2点ができれば


殆ど問題はないのだろうが




それこそ

「言うは易し、


行うは難し」
、だ。





「英会話」 にしても


コミュニケーションの手段にすぎない。




たまに

「英会話」 そのものが

目的化している方も見受けられるが。



その話は

また後日しよう。







たまたま


市の講座にそれに関連するものを発見した。


コミュニケーション・アドバイザーによるものだ。


しかも無料。



その名も

「コミュニケーションスキルアップ講座」



2時間、3回にわたって行われる。


スピーチや

プレゼンテーションに


チャレンジする実践も内容にある。



早速申し込んだ。




今までも


実践でずいぶん鍛えられてきたが


謙虚に基本から学んでみるのも

時には必要だ。




「生涯勉強」、


「生涯修業」


の精神で。




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