昨年12月にオープンしたばかりのフレンチレストランです。プノンペンでは最高級のレストランと言えます。
100年以上の歴史ある建物は、もともとインドシナ銀行であったもので、今も床のモザイクにICB(Indo-China Bank)のマークが残ります(写真下)。インテリアは重厚で落ち着いた印象です(写真下)。シェフは、フランスの方で、アルザス系の料理を得意とし、メニューのスペシャリテは、各種のシチューです。オーナーマダムは、大変素敵な方で、この建物の歴史をお話してくださりました。
なお、3階のテラスには、通称「大人のバー」があります(写真下)。少し早い時間に行って、川風に吹かれながら、プノンペン旧市街に沈む夕日を見るのも、良さそうです。
住所 St. 102, House No.5 (中央郵便局の向かいです)
電話 023-722-067
Indo-China Bankのマーク
重厚な室内
大人のバー
大人の夕焼け
100年以上の歴史ある建物は、もともとインドシナ銀行であったもので、今も床のモザイクにICB(Indo-China Bank)のマークが残ります(写真下)。インテリアは重厚で落ち着いた印象です(写真下)。シェフは、フランスの方で、アルザス系の料理を得意とし、メニューのスペシャリテは、各種のシチューです。オーナーマダムは、大変素敵な方で、この建物の歴史をお話してくださりました。
なお、3階のテラスには、通称「大人のバー」があります(写真下)。少し早い時間に行って、川風に吹かれながら、プノンペン旧市街に沈む夕日を見るのも、良さそうです。
住所 St. 102, House No.5 (中央郵便局の向かいです)
電話 023-722-067
Indo-China Bankのマーク
重厚な室内
大人のバー
大人の夕焼け