3月12日に、プノンペンで「カンボジア・日本電力部門官民連携フォーラム:Cambodia-Japan Power Sector Public Private Pertnership Forum」が開催されました。昨年11月に設立された「インドシナ・日本電力タスクフォース」の活動の一環として開催されたものです。
日本側からは、経済産業省、アジア経済研究所、国際協力銀行等の政府部門と、各電力会社、商社等の民間部門の方々が参加されました。また、カンボジア側からは、開発評議会(CDC)のソクチェンダ事務総長、カンボジア電力公社ロタナック総裁、カンボジア電力監督庁ノリン長官等が参加されました。
フォーラムでは、カンボジアの電力開発と、日本の官民からの協力の可能性について、熱心に議論されたとのことです。
日本側からは、経済産業省、アジア経済研究所、国際協力銀行等の政府部門と、各電力会社、商社等の民間部門の方々が参加されました。また、カンボジア側からは、開発評議会(CDC)のソクチェンダ事務総長、カンボジア電力公社ロタナック総裁、カンボジア電力監督庁ノリン長官等が参加されました。
フォーラムでは、カンボジアの電力開発と、日本の官民からの協力の可能性について、熱心に議論されたとのことです。