3月21日の春分の日、世界遺産のアンコールワットの中央の尖塔の先端から昇る朝日を見に非常に多数の観光客が集まったとのことです。なお、今年の春分は3月20日のはずですが、カンボジアでは21日とされているようです。
アンコールワットの正面は、正確に西側を向いており、春分・秋分の日は、アンコールワットの中央の塔の先端から昇る朝日を見るのに最適と言われます。英国の比較サイトMorningsで、このアンコールワットの日の出が「世界一の日の出」に選出されたこともあります。
観光省では、今年の春分の日にあわせて、「春分アンコール写真コンテスト(Equinox Angkor Photo Contest)」も開催しています。優秀写真には、100万リエル~300万リエル(3万7000円~11万1000円)の賞金も出るとのことです。
アンコールワットの初日の出も、日本人としてはぜひ見たいのですが、東西南北をきっちりと出しているアンコールワットでは、春分・秋分の日もぜひ訪れたいものです。
(写真は、3月21日朝のアンコールワットの様子。観光省のフェイスブックより。)
観光省の写真コンテストのフェイスブック(英文です)
https://web.facebook.com/overseastourismpromotion/posts/pfbid0P2KWEqGhaxS1S5WeSGfq8u87q1wycdRwdeNwgnUAHDNNEPSzH8Wy5znYZWCsaDD5l
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アンコールワットの正面は、正確に西側を向いており、春分・秋分の日は、アンコールワットの中央の塔の先端から昇る朝日を見るのに最適と言われます。英国の比較サイトMorningsで、このアンコールワットの日の出が「世界一の日の出」に選出されたこともあります。
観光省では、今年の春分の日にあわせて、「春分アンコール写真コンテスト(Equinox Angkor Photo Contest)」も開催しています。優秀写真には、100万リエル~300万リエル(3万7000円~11万1000円)の賞金も出るとのことです。
アンコールワットの初日の出も、日本人としてはぜひ見たいのですが、東西南北をきっちりと出しているアンコールワットでは、春分・秋分の日もぜひ訪れたいものです。
(写真は、3月21日朝のアンコールワットの様子。観光省のフェイスブックより。)
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