英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

将棋雑々感

2019-04-24 17:38:32 | 将棋
 タイトルの「雑々感」は誤記ではありません。
 昨年暮れに、羽生竜王(当時)が失冠。その件に関した記事を書いたのが最後で、将棋の記事は書いていません(今年の将棋の記事は未だにゼロ)。
 無冠になったショックは予想より小さかったのですが、『将棋世界』を読む気が起きず(広瀬伸竜王誕生に関する観戦記やインタビュー記事を目にしてしまうので)、現在1月半の遅れです(一時は2か月遅れ)。
 と言っても、将棋から目をそらしていたのではなく、タイトル戦や各棋戦の中継は観戦していました。なので、書きたい事項はたくさんあり、以前からの書きかけ記事や書こうと思っていた事項を合わせると、山積みもいいところで、何から手を付けていいのかわからない状態です。
 で、将棋の記事は後回しにして、タイムリー性を要求されるドラマやスポーツ記事を優先させてきたわけです(スポーツ記事も停滞していますが)。

 年度末年度初めに伴う忙しさが一段落し、そろそろ、将棋についても書こうと思ったのですが、上記のとおり混乱状態なので、整理しようと思ったわけです。

①今一番強いのは
②羽生九段の現状
③名人戦の見どころ
④堀口一史座七段の無気力将棋
⑤女流棋士の乱造
⑥清麗戦のおざなりのサイト
⑦棋士活躍度ランキング……とりあえず、2018年度は完成させたい(現状、手つかずですが)
⑧書きかけの記事

 ・「奇妙な局面 2018棋聖戦第2局」……タイトルだけの下書き記事がありますが、どんな局面だったのか見当もつきません
 ・「名人戦 第1局 “その6”」……1500字ほど書いた下書き記事を発見。《そうか、第1局の記事を完結させていなかったのか》とびっくり。(参考記事:「その5」
 ・「羽生王座失冠に思う」……もう1年半前の記事。「その6」までアップしてありますが、これを完結させるとなると、「その12」ぐらいになるかもしれません。でも、現状の羽生九段に繋がることなので、②に繋げて書きたい(書くとしたら②が先かも)

 まだ、忘れている事項があるかもしれませんが、今後の為に整理しました。
 ドラマレビューは絞っていきたいです。
コメント (4)
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