昨夜、旅行から帰りました。
「旅先から帰る」と記した方が、趣がありそうですが、何となく大袈裟です。それに、“旅先”と言うと、《ある程度狭い範囲を指すような》気もします。今回は、箱根、東京の2か所で、広範囲のようなそうでないような微妙さがあります。それに、東海道新幹線(米原周り)、北陸新幹線(長野、金沢周り)と周回コースなので、“旅先”という言葉を使用するのに、若干抵抗があります。
「旅から帰る」と言うと、《気の赴くまま》の意味がありそうな気がします。
で、結局、「旅行から帰る」に落ち着きました。もっと、風情を感じさせる表現をしたかったのですが。
たった3日間ですが、1年分歩き、5年分の人を見て(30年分の外国人を見て)、1年分の緊張をして、1か月分の感動をした気がします。(←実感で、正味ではありません)
ストレスは霧散しましたが、心身が大量に動いたので、ふわふわ、ゆらゆらしています。
大小いろいろトラブルがあったのですが、小トラブルがほとんどで、《ブログ記事のネタになるなあ》という程度で、楽しい旅行でした。
本当は、すぐにでも報告したいのですが、多少仕事が溜まっていたのと、ゆらゆら状態なので、書き始めるのは少し先になりそうです。
取りあえず、旅行記より先に、書き終わっていない「和田はな女流1級考」を書きあげるつもりです。
「旅先から帰る」と記した方が、趣がありそうですが、何となく大袈裟です。それに、“旅先”と言うと、《ある程度狭い範囲を指すような》気もします。今回は、箱根、東京の2か所で、広範囲のようなそうでないような微妙さがあります。それに、東海道新幹線(米原周り)、北陸新幹線(長野、金沢周り)と周回コースなので、“旅先”という言葉を使用するのに、若干抵抗があります。
「旅から帰る」と言うと、《気の赴くまま》の意味がありそうな気がします。
で、結局、「旅行から帰る」に落ち着きました。もっと、風情を感じさせる表現をしたかったのですが。
たった3日間ですが、1年分歩き、5年分の人を見て(30年分の外国人を見て)、1年分の緊張をして、1か月分の感動をした気がします。(←実感で、正味ではありません)
ストレスは霧散しましたが、心身が大量に動いたので、ふわふわ、ゆらゆらしています。
大小いろいろトラブルがあったのですが、小トラブルがほとんどで、《ブログ記事のネタになるなあ》という程度で、楽しい旅行でした。
本当は、すぐにでも報告したいのですが、多少仕事が溜まっていたのと、ゆらゆら状態なので、書き始めるのは少し先になりそうです。
取りあえず、旅行記より先に、書き終わっていない「和田はな女流1級考」を書きあげるつもりです。