今日(10/3)は、“第22回山口宇部空港「空の日」記念フェスティバル”へ行ってきました。
山口宇部空港は、山口県宇部市に所在する同県が管理する特定地方管理空港です。
「管制塔」
国土交通省大阪航空局山口宇部空港出張所が担当しています。
和食レストラン・あす花亭(国内線ターミナルビル2階)
「地産朝定食」をいただきました。(^_^)
同空港のイベント広場では、様々なブースが展開されていました。
消防防災ヘリコプター「きらら」展
「災害写真等パネル展」(山口県防災危機管理課)
消防防災ヘリコプター「きらら」は、山口県消防防災航空隊に装備され運航されています。
平成12年1月に同隊が発足され、現在に至っています。
消防防災ヘリコプター「きらら」は、救急救助活動や林野火災の消火活動等の緊急運航をはじめ、災害予防活動、
防災訓練への参加等、幅広く活動しています。
消防防災ヘリコプター「きらら」のパネル紹介
同隊は、山口県内の各消防本部から派遣された隊長以下8名の隊員で構成され、山口宇部空港内にある山口県
消防防災航空センターにて緊急運航に備えています。
ヘルメットにある「JA21YA」は、ヘリコプターの登録番号です。
「きらら」は、今年で運航開始から15年目を迎えます。
宇部警察署 山口宇部空港警備派出所
マツダ・CX-3 XD Touring
ゴルフ・TSI Highline
「ジェットエンジンオイルの空き缶」
“ご自由にお持ちください”とあったので1個いただきました。
ウ━━━レ━━━ヾ(*´・∀・`*)ノスィ━━━━ィ!!!!
今日の空港ターミナルビル・送迎デッキは、無料開放されていました。
スターフライヤー・A320-214(JA23MC)
スターフライヤーは、北九州空港に本拠を置く日本の航空会社です。
同社は、日本の新規航空会社としては初めてエアバス社製旅客機を導入しました。
同機体は、ヨーロッパ(欧州連合の内の4カ国)国際協同会社であるエアバス社が製造した近・中距離向け旅客機
として、民間機として初めてデジタル式フライ・バイ・ワイヤ制御システムを採用したハイテク旅客機です。
特殊車両(GSE:地上支援機材)
給油車
新日本航空・セスナ172M(JA3771)
鹿児島空港を定置場としている機体です。
羽田空港からのANA機が着陸しました。
全日本空輸・B-767-300(JA605A)
同機体は、アメリカ・ボーイング社により生産されている中型双発旅客機です。
同時期に開発されたボーイング757とともに、グラスコックピットを装備した“ハイテク機”と呼ばれ、自動着陸を
含むオートパイロット機能をもつ旅客機です。
同機の“-300”は、-200の胴体を6.43mを延長し、座席数及び貨物積載量の増加を行った機体です。
しっかり、空港イベントを楽しみました。
この後は、事前申し込みの体験イベントに参加します。つづく・・・・・(^_^¥
山口宇部空港は、山口県宇部市に所在する同県が管理する特定地方管理空港です。
「管制塔」
国土交通省大阪航空局山口宇部空港出張所が担当しています。
和食レストラン・あす花亭(国内線ターミナルビル2階)
「地産朝定食」をいただきました。(^_^)
同空港のイベント広場では、様々なブースが展開されていました。
消防防災ヘリコプター「きらら」展
「災害写真等パネル展」(山口県防災危機管理課)
消防防災ヘリコプター「きらら」は、山口県消防防災航空隊に装備され運航されています。
平成12年1月に同隊が発足され、現在に至っています。
消防防災ヘリコプター「きらら」は、救急救助活動や林野火災の消火活動等の緊急運航をはじめ、災害予防活動、
防災訓練への参加等、幅広く活動しています。
消防防災ヘリコプター「きらら」のパネル紹介
同隊は、山口県内の各消防本部から派遣された隊長以下8名の隊員で構成され、山口宇部空港内にある山口県
消防防災航空センターにて緊急運航に備えています。
ヘルメットにある「JA21YA」は、ヘリコプターの登録番号です。
「きらら」は、今年で運航開始から15年目を迎えます。
宇部警察署 山口宇部空港警備派出所
マツダ・CX-3 XD Touring
ゴルフ・TSI Highline
「ジェットエンジンオイルの空き缶」
“ご自由にお持ちください”とあったので1個いただきました。
ウ━━━レ━━━ヾ(*´・∀・`*)ノスィ━━━━ィ!!!!
今日の空港ターミナルビル・送迎デッキは、無料開放されていました。
スターフライヤー・A320-214(JA23MC)
スターフライヤーは、北九州空港に本拠を置く日本の航空会社です。
同社は、日本の新規航空会社としては初めてエアバス社製旅客機を導入しました。
同機体は、ヨーロッパ(欧州連合の内の4カ国)国際協同会社であるエアバス社が製造した近・中距離向け旅客機
として、民間機として初めてデジタル式フライ・バイ・ワイヤ制御システムを採用したハイテク旅客機です。
特殊車両(GSE:地上支援機材)
給油車
新日本航空・セスナ172M(JA3771)
鹿児島空港を定置場としている機体です。
羽田空港からのANA機が着陸しました。
全日本空輸・B-767-300(JA605A)
同機体は、アメリカ・ボーイング社により生産されている中型双発旅客機です。
同時期に開発されたボーイング757とともに、グラスコックピットを装備した“ハイテク機”と呼ばれ、自動着陸を
含むオートパイロット機能をもつ旅客機です。
同機の“-300”は、-200の胴体を6.43mを延長し、座席数及び貨物積載量の増加を行った機体です。
しっかり、空港イベントを楽しみました。
この後は、事前申し込みの体験イベントに参加します。つづく・・・・・(^_^¥
なるほど。
私は、間違いなく数字だと思い込んでましたね。
登録番号が更に増えれば、『I』が有り得る時代が来るでしょう。
ウンウン(゜▽゜*(。_。*(゜▽゜*(。_。*)
JA21YA だったのか・・・・
JA2IYAだと思ったオレって・・・・(T_T)
貴重なお話に感謝しますよ。
きゃっきゃ☆ミヽ(´▽`)/ミ☆きゃっきゃ