11月5日(日曜日)、神戸ヘリポートにおいて「空の日フェスタ2017」が開催されました。
神戸ヘリポートは、神戸市中央区港島中町に所在する公共用ヘリポートです。
人工島であるポートアイランドの西部に位置しています。
昭和62年12月18日、消防、救急医療活動、災害時の救難・救助活動等、多目的に利用できる機動的な
近距離高速交通施設として開港しました。
同ヘリポートは、かつて年間着陸回数が2,889回(平成12年)を誇る関西最大のヘリポートでしたが、
民間航空会社の相次ぐ撤退と移転により現在は主な使用者が公共機関のみとなっています。
平成6年5月18日から平成24年3月31日までの間、カワサキヘリコプタシステムにより神戸ヘリポート
から但馬飛行場、湯村温泉ヘリポート、播磨ヘリポート間の旅客便運航があったそうです。
「施設概要」
標高:4.7m、総面積:27,736㎡
着陸帯:長さ70m×幅40m(B級)、滑走路:長さ40m×幅20m、誘導路:長さ40m×幅9m
「イベント配置図」
他のイベントと比較して喧噪感は無さそうです。(^_^)
神戸市消防局水上消防署による消防車展示
水上消防署「指揮車」(水上70)
運転席側(指揮車)
助手席側(指揮車)
水上消防署「救助工作車」(水上33)
運転席側(救助工作車)
助手席側(救助工作車)
隊長(現場指揮官)が乗車する座席とのこと。
本車両は、特別高度救助隊「スーパーイーグルこうべ」が運用しています。
特別高度救助隊は、大規模な災害や事故に対応するために高度な救出救助能力を有する消防の専門部隊です。
航空イベントらしく、グッズ販売がありました。
「ヘリポート」
残念ながら当地は、神戸空港島への移転が決定しているそうです。
巷では、今回のイベントが最後とも言われています。
ならば、しっかり楽しみましょう。(^_^)
この後は、ヘリコプターの見学へと移行します。つづく・・・・・・(^_^¥
神戸ヘリポートは、神戸市中央区港島中町に所在する公共用ヘリポートです。
人工島であるポートアイランドの西部に位置しています。
昭和62年12月18日、消防、救急医療活動、災害時の救難・救助活動等、多目的に利用できる機動的な
近距離高速交通施設として開港しました。
同ヘリポートは、かつて年間着陸回数が2,889回(平成12年)を誇る関西最大のヘリポートでしたが、
民間航空会社の相次ぐ撤退と移転により現在は主な使用者が公共機関のみとなっています。
平成6年5月18日から平成24年3月31日までの間、カワサキヘリコプタシステムにより神戸ヘリポート
から但馬飛行場、湯村温泉ヘリポート、播磨ヘリポート間の旅客便運航があったそうです。
「施設概要」
標高:4.7m、総面積:27,736㎡
着陸帯:長さ70m×幅40m(B級)、滑走路:長さ40m×幅20m、誘導路:長さ40m×幅9m
「イベント配置図」
他のイベントと比較して喧噪感は無さそうです。(^_^)
神戸市消防局水上消防署による消防車展示
水上消防署「指揮車」(水上70)
運転席側(指揮車)
助手席側(指揮車)
水上消防署「救助工作車」(水上33)
運転席側(救助工作車)
助手席側(救助工作車)
隊長(現場指揮官)が乗車する座席とのこと。
本車両は、特別高度救助隊「スーパーイーグルこうべ」が運用しています。
特別高度救助隊は、大規模な災害や事故に対応するために高度な救出救助能力を有する消防の専門部隊です。
航空イベントらしく、グッズ販売がありました。
「ヘリポート」
残念ながら当地は、神戸空港島への移転が決定しているそうです。
巷では、今回のイベントが最後とも言われています。
ならば、しっかり楽しみましょう。(^_^)
この後は、ヘリコプターの見学へと移行します。つづく・・・・・・(^_^¥
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