JR東京駅ホームにレンガ造りの碑が置かれています。
昭和48年4月20日、鉄道100年と新幹線の発展を記念して設けられた「鉄道建設記念碑」とのこと。
レンガ造りの碑には、「国鉄元総裁・十河信二氏の顔のレリーフ」(左上)と十河氏の座右の銘である「一花開天下春」(右下)の文字が刻まれています。
碑の裏面には、次が刻まれています。
「新幹線の開業」、「東京-新大阪 1964・10 552.6km」、
「新大阪-岡山 1972・3 160.9km」、「岡山-博多 1975・3 420km」
この碑は、第18、19番線ホーム・大阪方面の端にあります。
東京駅にある知る人ぞ知る「お宝」かもしれませんね。
<東京駅・19番ホーム>
「700系新幹線電車」
昭和48年4月20日、鉄道100年と新幹線の発展を記念して設けられた「鉄道建設記念碑」とのこと。
レンガ造りの碑には、「国鉄元総裁・十河信二氏の顔のレリーフ」(左上)と十河氏の座右の銘である「一花開天下春」(右下)の文字が刻まれています。
碑の裏面には、次が刻まれています。
「新幹線の開業」、「東京-新大阪 1964・10 552.6km」、
「新大阪-岡山 1972・3 160.9km」、「岡山-博多 1975・3 420km」
この碑は、第18、19番線ホーム・大阪方面の端にあります。
東京駅にある知る人ぞ知る「お宝」かもしれませんね。
<東京駅・19番ホーム>
「700系新幹線電車」
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