10月19日(日曜日)、茨城県小美玉市に所在する航空自衛隊百里基地にて開催された『航空観閲式 事前公開』へ行ってきました。
航空観閲式は自衛隊記念日行事の儀式として、実施される式典です。
その目的は、内閣総理大臣(観閲官)の観閲を受けることにより、隊員の使命の自覚及び士気の高揚を図るとともに、
航空防衛力の主力を展示し、自衛隊に対する国民の理解と信頼を深めるというものだそうです。
今回は本式典の招待券を頂ける機会を得て、百里基地へ行くことになりました。
事前公開とはいえ、本番(10月27日)と全く同様の行事内容とのこと。
これは行くしかあり得ません。(^_^v
JR常磐線・石岡駅で下車し、百里基地へ向かうシャトルバスに乗車します。
約50分の行程を経て百里基地に到着します。
最初に基地内に設置されている手荷物検査所を通ります。
手荷物検査終了後は基地内を運行するシャトルバスに乗車し、会場へと移動します。
移動中に見かけた警備中と思われる基地警備教導隊(百里)「軽装甲機動車」
最初に見かけた戦闘機×2機
第7航空団第305飛行隊(百里)・戦闘機「F-15J」(72-8886)※奥側
飛行開発実験団(岐阜)・戦闘機「F-4EJ」(17-8301)※手前
この戦闘機「F-4EJ」(17-8301)は、1971年(昭和46年)に製造された航空自衛隊向けファントムの1号機(初号機)です。
今年で43歳を迎えますね。(^_^)
会場入口にて招待券を収納するパスケースを受け取り、式典会場へ入りました。
当地において関連行事を行われます。非常に楽しみです。
当然ながら当イベントの紹介は継続します。つづく・・・・・(^_^¥
航空観閲式は自衛隊記念日行事の儀式として、実施される式典です。
その目的は、内閣総理大臣(観閲官)の観閲を受けることにより、隊員の使命の自覚及び士気の高揚を図るとともに、
航空防衛力の主力を展示し、自衛隊に対する国民の理解と信頼を深めるというものだそうです。
今回は本式典の招待券を頂ける機会を得て、百里基地へ行くことになりました。
事前公開とはいえ、本番(10月27日)と全く同様の行事内容とのこと。
これは行くしかあり得ません。(^_^v
JR常磐線・石岡駅で下車し、百里基地へ向かうシャトルバスに乗車します。
約50分の行程を経て百里基地に到着します。
最初に基地内に設置されている手荷物検査所を通ります。
手荷物検査終了後は基地内を運行するシャトルバスに乗車し、会場へと移動します。
移動中に見かけた警備中と思われる基地警備教導隊(百里)「軽装甲機動車」
最初に見かけた戦闘機×2機
第7航空団第305飛行隊(百里)・戦闘機「F-15J」(72-8886)※奥側
飛行開発実験団(岐阜)・戦闘機「F-4EJ」(17-8301)※手前
この戦闘機「F-4EJ」(17-8301)は、1971年(昭和46年)に製造された航空自衛隊向けファントムの1号機(初号機)です。
今年で43歳を迎えますね。(^_^)
会場入口にて招待券を収納するパスケースを受け取り、式典会場へ入りました。
当地において関連行事を行われます。非常に楽しみです。
当然ながら当イベントの紹介は継続します。つづく・・・・・(^_^¥
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