本田航空の社屋を後にして、同社が管理運営している「ホンダエアポート」に来ました。
画像の建物は、飛行場の管制塔です。
東京センチュリーリース「セスナ172S」(JA72HU)
当地は、軽飛行機専用の飛行場です。
滑走路は、比企郡川島町に位置しているそうです。
戦前は、旧陸軍が『川田谷飛行場』として開設し、熊谷陸軍飛行学校桶川分教場の施設として使用されていたそうです。
戦後は荒れ放題で放置されていましたが、昭和39年3月、本田技研工業が当地を買収し、飛行場として整備したとの事。
本田航空「セスナ172S」(JA36HA)
えっ????、ここに零戦が・・・・????
調べると、個人製作されたレプリカ(4/5スケール)だそうです。
う~~ん、近くで見たいですね。f^_^;
東京スカイダイビングクラブ「セスナ208B」(JA55DZ)
スカイダイビングのジャンパーさん達を乗せた“セスナ208B”が離陸します。
同機は、スカイダイビング専用機として最大19名搭乗できるそうです。
この画像で写っているのは、レンズのゴミではありません。(×_×;
ジャンパーさん達が降下してきました。
滑走路の側にある指定された地点に降下してきます。
2人用パラシュートのタンデムタイプが降下してきました。
あれなら、当方でも体験でもできるかな???
全員の降下完了後、セスナ208Bが着陸しました。
次のジャンパーさん達を乗せるために、離陸準備します。
「飛行場・吹流し」
大まかな風の様子を知るために設置されています。
当日は休日だったので何もないと思ってたのですが、かなり充実した情景を見ることができました。
関係者の皆様、ありがとうございました。
m(__)m
画像の建物は、飛行場の管制塔です。
東京センチュリーリース「セスナ172S」(JA72HU)
当地は、軽飛行機専用の飛行場です。
滑走路は、比企郡川島町に位置しているそうです。
戦前は、旧陸軍が『川田谷飛行場』として開設し、熊谷陸軍飛行学校桶川分教場の施設として使用されていたそうです。
戦後は荒れ放題で放置されていましたが、昭和39年3月、本田技研工業が当地を買収し、飛行場として整備したとの事。
本田航空「セスナ172S」(JA36HA)
えっ????、ここに零戦が・・・・????
調べると、個人製作されたレプリカ(4/5スケール)だそうです。
う~~ん、近くで見たいですね。f^_^;
東京スカイダイビングクラブ「セスナ208B」(JA55DZ)
スカイダイビングのジャンパーさん達を乗せた“セスナ208B”が離陸します。
同機は、スカイダイビング専用機として最大19名搭乗できるそうです。
この画像で写っているのは、レンズのゴミではありません。(×_×;
ジャンパーさん達が降下してきました。
滑走路の側にある指定された地点に降下してきます。
2人用パラシュートのタンデムタイプが降下してきました。
あれなら、当方でも体験でもできるかな???
全員の降下完了後、セスナ208Bが着陸しました。
次のジャンパーさん達を乗せるために、離陸準備します。
「飛行場・吹流し」
大まかな風の様子を知るために設置されています。
当日は休日だったので何もないと思ってたのですが、かなり充実した情景を見ることができました。
関係者の皆様、ありがとうございました。
m(__)m
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