予期せぬ劇症肝炎、そして生体肝移植からの壮絶脱出劇!
がんばれ!肝臓くん。。
新型インフルエンザワクチン接種について
先ほど、H大病院から連絡があった。
「既に新型インフルエンザに罹患している場合のワクチン接種の必要性」に
ついての質問の回答だ。
・既に罹っている人についてはワクチン接種は不要と考えている
という答え。
「他の移植された方はどうなんですか?」という問いには、
・皆さん、既に罹っているという事で、接種しないという答えを貰っている
という事だった。
とにかくH大病院では、『罹患者はワクチン接種不要』と考えているようだ。
これがどうなんだか、よく分からない。
もう感染する事は無いのか、それとも感染しても重篤化せずに済むのか。
仮に、更に接種したとしたら一層感染確立が低くなるのかならないのか。
まだ罹患していない方について、
「移植後患者における新型インフルエンザ対策ガイドライン(日本移植学会)」
では、「予防投与」について、
「重症化の可能性の少ない健康人では予防投与は行わない」
となっているが、(実際、妻はタミフルを処方して貰えなかった)
「免疫抑制状態の人」については主治医判断によって可能らしい。
また、ドナー候補の方については、
「本人または濃厚接触者にインフルエンザ感染可能性が高い場合は、コン
サルタントまたはレシピエント主治医の判断で、ドナー不適とする」
という事だ。
感染は終息に向いつつあるのか、このまま強毒化せずに終わるのか、いつに
なったら分かるのだろう。
「既に新型インフルエンザに罹患している場合のワクチン接種の必要性」に
ついての質問の回答だ。
・既に罹っている人についてはワクチン接種は不要と考えている
という答え。
「他の移植された方はどうなんですか?」という問いには、
・皆さん、既に罹っているという事で、接種しないという答えを貰っている
という事だった。
とにかくH大病院では、『罹患者はワクチン接種不要』と考えているようだ。
これがどうなんだか、よく分からない。
もう感染する事は無いのか、それとも感染しても重篤化せずに済むのか。
仮に、更に接種したとしたら一層感染確立が低くなるのかならないのか。
まだ罹患していない方について、
「移植後患者における新型インフルエンザ対策ガイドライン(日本移植学会)」
では、「予防投与」について、
「重症化の可能性の少ない健康人では予防投与は行わない」
となっているが、(実際、妻はタミフルを処方して貰えなかった)
「免疫抑制状態の人」については主治医判断によって可能らしい。
また、ドナー候補の方については、
「本人または濃厚接触者にインフルエンザ感染可能性が高い場合は、コン
サルタントまたはレシピエント主治医の判断で、ドナー不適とする」
という事だ。
感染は終息に向いつつあるのか、このまま強毒化せずに終わるのか、いつに
なったら分かるのだろう。
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去るもの・去る人・来るもの・来る人
長かった野球シーズンが終わり、ファイターズは残念ながらジャイアンツに
敗れたものの、「野球の質」という点でははるかに勝っていた様に思う。
それにしてもTVをみていて、ジャイアンツ側の解説者はホント、北海道の、
地方の、ファイターズの事なんか知らないんだ、と思った。
その一番が高橋信二選手。
「つなぎの4番」と自他共に認めているが、2004年には26本塁打して
いる選手。しかもキャッチャーで。
それが日本シリーズで本塁打を打とうものなら、ジャイアンツOBの某H氏
が、「まさかと思って油断して見ていた」とかぬかす。
今年はチーム方針等で役割に徹していただけの話しで、「もっとパ・リーグ
の勉強をしろよ」と突っ込みたくなる。
森繁久彌さん、96歳での大往生だ。
「大往生」、無理だろうな、自分には。
昨日、妻と
「やっぱり死ぬなら老衰とかで死にたいよね。でも絶対無理だね。」
「きっと痛み、苦しみながら死ぬんだろうな。」
「大往生」は我がばあちゃんに任せるとしましょう。
もうすぐだ、予選会。
ハガキ、ダメかなぁ、やっぱり。
去年のようなインパクトも無いし。
インパクトといえば、インパクトドライバが無い為に、木工作業がはかどら
ない。(関係無い。)
練習は・・・ボチボチ。やっぱ決まらないと。
19日は4年目の検診だ。
また門脈狭窄を指摘されるんだろうな。
だって、良くなっている理由が無い。
エコー検査、ちゃんとしてよ、って感じ。
そうこうしているうちにクリスマス。ぁ~あ。
昨日、従妹から出産内祝いが。
30万人に1人、という難病を克服した従妹から。
添えられた写真には可愛らしい男の子が微笑んでいる。
この子はある意味「奇跡の子」だ。
難病を克服された人たちにとっても、生きている今が「奇跡」なんでしょう
ね。
敗れたものの、「野球の質」という点でははるかに勝っていた様に思う。
それにしてもTVをみていて、ジャイアンツ側の解説者はホント、北海道の、
地方の、ファイターズの事なんか知らないんだ、と思った。
その一番が高橋信二選手。
「つなぎの4番」と自他共に認めているが、2004年には26本塁打して
いる選手。しかもキャッチャーで。
それが日本シリーズで本塁打を打とうものなら、ジャイアンツOBの某H氏
が、「まさかと思って油断して見ていた」とかぬかす。
今年はチーム方針等で役割に徹していただけの話しで、「もっとパ・リーグ
の勉強をしろよ」と突っ込みたくなる。
森繁久彌さん、96歳での大往生だ。
「大往生」、無理だろうな、自分には。
昨日、妻と
「やっぱり死ぬなら老衰とかで死にたいよね。でも絶対無理だね。」
「きっと痛み、苦しみながら死ぬんだろうな。」
「大往生」は我がばあちゃんに任せるとしましょう。
もうすぐだ、予選会。
ハガキ、ダメかなぁ、やっぱり。
去年のようなインパクトも無いし。
インパクトといえば、インパクトドライバが無い為に、木工作業がはかどら
ない。(関係無い。)
練習は・・・ボチボチ。やっぱ決まらないと。
19日は4年目の検診だ。
また門脈狭窄を指摘されるんだろうな。
だって、良くなっている理由が無い。
エコー検査、ちゃんとしてよ、って感じ。
そうこうしているうちにクリスマス。ぁ~あ。
昨日、従妹から出産内祝いが。
30万人に1人、という難病を克服した従妹から。
添えられた写真には可愛らしい男の子が微笑んでいる。
この子はある意味「奇跡の子」だ。
難病を克服された人たちにとっても、生きている今が「奇跡」なんでしょう
ね。
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