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あまり悩まず常にリフレッシュできれば理想的なんですけどね、それがねぇ

今ぐらいの痛みだと、これまで味わった痛みに比べれば全然大した事ではないのかもしれない。

初めて病人気分を実感した、鎖骨上の点滴用ルートのグリグリとか、開腹手術後の、自分の腹とは到底
思えない腹にギンギン刺すような痛みとか、チューブを入れる為の、横っ腹の、ドリルを突っ込まれて
エグられるような痛みとか、結石だかなんだかわからない、痛み止め注射を打っても打っても、10分
間隔で一晩続いた痛みとか・・・


そんなものには比べようもないと思うんだけど、仕事しながらついつい右胸を押さえている。




どうも集中力が削がれる。





なんか気になる事があると、頭の片隅に無意識に残っちゃって、行動パターンが崩れる。




なので、いつもと様子が違うと、

「早くH大に行って診てもらいなさい!」

と、妻に怒られる、注意される、命令される、呆れられる。





健全な精神は健全な肉体から・・・うん、そうだ。








「のど自慢」の司会の松本アナウンサーが体調不良により無期限休養となった。

うつ病説も取りざたされている。


ロック好きで、紅白歌合戦の総合司会を務めたこともあり、好感度は抜群だとか。


昨年4月から「のど自慢」の司会を担当し、参加者と一体化したような名(迷)司会ぶりは大好きだった。



音楽好きなことからピッタリとまさにはまり役だと思っていたのに。

無事、早く回復・復活することを願うばかりだが、でも、素人を生番組で仕切るって、そんなに大変な
ことだったと、改めて気付かされた。






松本アナに限らず、働き盛りの人には、心身のバランスを保つのは難しいのかもしれない。




特に肉体的に「何か」を抱えているとしたらなお更だ。






自分?

あたしゃぁ、AB型気質というか、根っからのマイペース男というべきか、どうでもいいっちゃぁ
どうでもいい性格っつうか、

まぁ具体的に言うと、

多少痛い所があれば、それはそれで「ブログネタ」になるぞ、な~んて不届きなことを平気で考える
そんなヤツなんです。
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