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言葉の重み

どうも最近、赤字のデカ字の!!マーク付の、そんな文字列で溢れつつあるこのブログ。




どうもねぇ、いかんですねぇ。


「人の振り見て我が振り直せ」ということわざもあるように、そのうちにわが身にしっぺ返しがきそうでもあり。






ここらで反省。

でも、反省だけなら猿でもできる、なんって。






まぁそれにしても、暴言、放言に対しては、「正論だ」とか「別に大したことではない」とか、「・・・
らしくていい」とか「性格だから」とか、あげくに「自分を持っていていい」なんて、必ず擁護する意見
が出てくる。

SA○時りぇ理科の時もそうで、それはそれで大事なことだと思う。


みんながみんな「右向け右」ほど恐ろしい流れはないから。




でも、何が「変」かって、

あの場面で、あのタイミングで、あの言葉はないだろう、ってこと。



結局、どこぞの誰かと一緒で、どっち向いて仕事しているか、誰の為か、何の為か、その意義は、誰に迷惑が
かかるか、そんな、小学生でもわかる事がわかってない、このことに尽きると思う。




逆に言えば、100%誰にも迷惑もかけなければ嫌な気持にもさせない言葉であれば、何を言ってもいいのかも
しれない。

でも、そんな言葉は褒め言葉以外にはないと思う。




そしてこれはブログでも同じこと、きっと。

だから、プチ反省。

更に、前復興相のように言うのです、


「よい経験をさせてもらいました。」

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