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+ 博多祇園山笠 十日山・・・ マスコミ独裁政治による崩壊

2009年07月13日 08時00分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 鎮座して  鼓動するなり  十日山傘yama

   馬糞 Bafun

 

 

 

  鎮座していた山笠も、十日の流舁きから動き始めた。

 今日は12日、追い山ならし、追い山のリハーサルであ

る。 

  いよいよ、博多は臨戦態勢になった。

 さあ、この流のままに、世間は驚天動地の激動激変を

見るであろう。

 今、神々も動き始めたからである。

 

 さて、その火付け役、博多祇園山笠は三日日余を残す

ばかりになった。

 十一日早朝は祝儀山、十二日は夕方4時からの追い山な

らし、そして、十三日は午後3時半からの集団山見せと、

ボレロの曲想のように次第に盛り上がって十五日早朝の

フィナーレ、追い山から午前6時の鎮めの能でスパッと

終わるのである。

 

 スパッと終わった後、維新の志士たちが吼えるであろ

う。

 かつての学生運動は、いわば追い山ならしであった。

 果たして、現代の若者たちの維新の気概に期待したい。

 

 

 

 

マスコミ独裁政治による崩壊】 

 ほぼ、マスコミの言いなりになるのが「大衆」である。

 都議選の結果は、北朝鮮、チャイナに友好的な民主党

が大勝する「崩壊」というべき結果となった。

 期待の幸福実現党は、マスコミに徹底的に伏せられた

まま、10名の候補全員の落選に終わった。

 

 マスコミの独裁を許しているのが、現代「民主制」で

ある。

 マスコミの不幸商売による情報独裁を許しつづければ、

国家の滅亡が早まる。 

 マスコミは、国益を無視する独裁権力だからである。

 

 マスコミの啓蒙は、政治への不満を煽ることである。

 国政批判によって、国難を招くことである。

 彼らの商品は、不幸な事件である。

 「民主党」こそは、マスコミが包装する不幸商品に他

ならない。

  

 革命の前には、危機が迫り、崩壊が起こるものである。

 しかし、危機が現実となるとき、「大衆」も情報操作

から目が覚めるだろう。

 結局、国民の犠牲は必要となるのだろう。

 それも、国民の自己責任というべきであろう。

 

 維新の歴史に学べば、くじけるわけにはゆくまい。

 「幸福実現党」、がんばれ! 

                

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

※博多祇園山笠

 http://www.nishinippon.co.jp/hakata/yamakasa/2009/schedule.shtml

 

 

 

 

 

 

 

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