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+ 博多の梅雨明けを宣言する!・・・ 人口規模にみる国際戦略  誇りある繁栄のために

2009年07月17日 14時00分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  山笠を  走りたる声  走り終え

   馬糞 Bafun

 

  

 

 夢のように、山笠の二週間が走り去って行った。

 まさに一世一代、命がけの走りをする。

 だから、感動する。

 追い山を駆ける男たちは、軍神のようである。

 

 走り終えた男たちの山笠は、神々の走りに引き継がれ

て天駆けて行ったのではないか。

 それが、山笠の神事である。

 

 かくして、祝いめでたく、博多の夏が始まった。

 

 

 今朝の室内気温32度、天気は曇り。

 しばらくはどんよりとした天候が続きそうである。

 しかし、朝から、クマゼミが本格的に鳴き競っている。

 もはや、梅雨ではありえない。

 夏である!

 

 神聖・九州やまとの国は、7月15日をもって、博多の梅

雨が明けたことを宣言する!

 

  

 

 

詩篇~ 神々の決断


 新しい国、日本を造る。

 それが、神々の決断である。

 

 日本国中、配置転換して、新しい組織で国づくりをする。

 それが、神々の決断である。

 

 長い間、日本という仏陀再誕の地を築き、護ってきた。

 それが、日本の神々の使命であった。

 

 今、神々は龍のごとくに働いている。

 風雲急を告げ、天駆けている。

 

 神々の命を受けて、多くの大和魂が日本に転生した。

 地位を得た者もあり、遊撃手のように無任所の者もい

る。

 まだこれからの、子供もおり、未熟で不器用な青年た

ちもいる。

 

 しかし、放たれた大和魂たちは、一旦、神々の命を雷

鳴のごとくに聞くならば、競って集い、地上の衣を脱ぎ

捨て、天駆けるであろう。

 それほどの神事が仕込まれ、今、解き放たれようとし

ている。

 

 いざ、走らんか、大和魂。

 これより、日本の使命というべき、壮大なる神事を行

う。

 

 

  

 

人口規模に見る国際戦略


 「温室効果ガスによる地球温暖化」というプロパガン

ダと同様に、「中国13億人の市場」というプロパガンダ

に世界中が踊らされている。

 たしかに、「人は石垣、人は城」という見方をすれば、

人口規模は、潜在的な国力の指標となることは間違いな

い。

 

 しかし、「中国」というが、一つの社会、一つの市場

という評価は正しいのか。

 「この世界的な不況の中でも、中国のGDPの伸びは

7.9%」という発表は正しいのか。

 

 そんなに信用できる国ではないし、一つのまとまった

国家という実態はないのではないか。

 軍隊で縛られた人束が13億といったところで、自由市

場としての意味はあるまい。

 

 それよりも、インド11億、インドネシア2億3千万を

合わせた13億3千万の方が、はるかに国家的で発展可

能性をもっているのではないのか。

 

 さらに、タイ6千万、日本1億2800万を加えると、

中国の実体のない13億とは比較にならない本物の15

億人の未来が見えるのではないか。

 

 ドラッカーの名言によると、「企業の目的は、顧客の

創造である」という。

 この観点から考えると、日本国内における潜在顧客1

億3千万人は、中国の人口価値からすれば、13億人の

価値をはるかに上回る顧客価値を持つのではないのか。

 

 日本を過小評価してはいけない。

 インドネシアをもっと知らなければならない。

 インドともっと親交を深めなければならない。

 

 日本が核となれば、どんな国でも繁栄を手にすること

ができるはずなのだ。

 その繁栄を、反日教育を徹底した敵国というべき中国

や韓国に与えてはなるまい。

 それは奴隷的であり、あるいはあさましく、国益を損

なう行為である。

 

 日本は、中国市場を求めるべきではない。

 その努力を、インドネシアやインドに注ぎ込み、大き

な繁栄を実現して見せるべきである。

 そうであってこそ、国際競争が面白い。

 

 変化の時代であるならば、変化を生み出す智慧と勇気

を持つべきである。

 新しい国づくりには、従来の政党や政治家を選ぶべき

ではない。

 新しい顧客として、自由とモラルのない中国市場を欲

しがるべきではない。

 商売には、信頼関係と、正義と、誠実な理想が大切で

あることを、世界に示すべきなのである。

 

 日本企業よ、中国市場から撤退する勇気を持て!

 そうであってこそ、大和魂にふさわしい繁栄が展望で

きる。 

                

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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