いざ大和 出陣の菊 盆に添え
馬糞 Bafun
沖縄では、今でも自決して果てた軍人や住民の亡霊が数多く出る
と言う。
終戦から還暦過ぎてもなお、成仏できないでいるらしい。
国を護らんと、勝ち目のない戦で戦った軍人が、沖縄の心無い亡国
の民によってそしられ、恨まれていたのではいたたまれないであろう。
戦争犠牲者面して、文句を並べる沖縄の左翼住民の浅ましいこと、
醜悪であることよと思う。
だから、国を売ると言うのか。
中国に着くというのか。
沖縄は日本国である。
愛国の魂が、命を散らした神聖な日本国である。
「戦争被害者住民」よ、「戦争犠牲者住民」よ、お前たちは外国人か
無国籍人であろう。
日本より退去せよ、亡命せよ、中国にわたれ。
沖縄をさまよう「被害者」や「犠牲者」もまた同様である。
本来、その死は誇るべきものである。
英霊の誇りを持って、霊界の大和に凱旋せよ。
「遅かったね、ご苦労様」と、旗を振って出迎えられることであろう。
この夏こそは、「戦争被害者」や「戦争犠牲者」を一掃し、新生日本国
の建国を創めたいものである。
【戦争とは目的ではなく、覚悟であり、備えである】
かつて、偽装キリスト教「エホバの証人」と論争したとき、戦争もまた、
時には必要な外交であり、歴史的には発展の選択肢でもありうると
言ったことで、相手はもはや議論の相手ではないと勝ち誇ったかのよ
うに議論が終焉したことがある。
今でも、戦争を絶対悪とする洗脳型の邪教・憲法九条教の「信心」が
はびこっている。
「では、北朝鮮が攻めてこないと言う確証は何ですか。
では、中国が、チベットやウィグルやモンゴルの侵略で満足して、台
湾や日本を侵略しないと言う確証はどこにあるのですか。
それで、国民を人質にされ、賠償金を要求されて、島の領有を要求
されて、本土の領有まで要求されて、そのとおりになってよいと言うこ
とですか。
そんなことはありえないと言うことがありえないことですよ。」
鳩山民主党の考えは、国連に任せておけば、日本が中国の植民地
になるなんてことはないというのである。
ずいぶんと無責任なことを言うものだ。
アメリカは、中国に席を譲るつもりでいるのだ。
実際に、アジアから兵を引き始めているではないか。
ワシントンレポートという番組で知られる日高義樹氏の『不幸を選択
したアメリカ』の一節に、「外交の先には常に戦争が存在しているのだ。
・・・国家の最も大事な任務は、国民を護ることである。戦争も辞さな
いと言う覚悟がいる。」として、戦争を知らないオバマ大統領の布陣に
「恐ろしいことだ」と警告を発している。
戦争とは、覚悟であり、備えである。
国を護るために必要であれば、先制攻撃も許される。
場合によっては、韓半島を占領することも必要である。
侵略を許さない毅然とした独立国家が成り立たなければ、日本領土
とするほかはあるまい。
北朝鮮こそは、朝鮮人の恥であろう。
今こそ、韓国政府が動いて、北朝鮮を制圧するべきときである。
しからざれば、北朝鮮が韓半島を統一することになる。
しかし、それは、日本の独立を危うくする事態である。
だから、そのときは、中国と一戦交えてでも、朝鮮半島を制圧せざる
を得ないだろう。
38度線は容易に破られることであろう。
そうなりたくなければ、北朝鮮を制圧するチャンスを見失わないことだ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi