すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ いざ大和・・・ 戦争とは目的ではなく、覚悟であり、備えである

2009年07月21日 18時27分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 


  いざ大和  出陣の菊  盆に添え


      馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 沖縄では、今でも自決して果てた軍人や住民の亡霊が数多く出る

と言う。

 終戦から還暦過ぎてもなお、成仏できないでいるらしい。

 

 国を護らんと、勝ち目のない戦で戦った軍人が、沖縄の心無い亡国

の民によってそしられ、恨まれていたのではいたたまれないであろう。

 

 戦争犠牲者面して、文句を並べる沖縄の左翼住民の浅ましいこと、

醜悪であることよと思う。

 だから、国を売ると言うのか。

 中国に着くというのか。

 

 沖縄は日本国である。

 愛国の魂が、命を散らした神聖な日本国である。

 「戦争被害者住民」よ、「戦争犠牲者住民」よ、お前たちは外国人か

無国籍人であろう。

 日本より退去せよ、亡命せよ、中国にわたれ。

 

 沖縄をさまよう「被害者」や「犠牲者」もまた同様である。

 本来、その死は誇るべきものである。

 英霊の誇りを持って、霊界の大和に凱旋せよ。

 

 「遅かったね、ご苦労様」と、旗を振って出迎えられることであろう。

 

 この夏こそは、「戦争被害者」や「戦争犠牲者」を一掃し、新生日本国

の建国を創めたいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争とは目的ではなく、覚悟であり、備えである


 かつて、偽装キリスト教「エホバの証人」と論争したとき、戦争もまた、

時には必要な外交であり、歴史的には発展の選択肢でもありうると

言ったことで、相手はもはや議論の相手ではないと勝ち誇ったかのよ

うに議論が終焉したことがある。

 

 今でも、戦争を絶対悪とする洗脳型の邪教・憲法九条教の「信心」が

はびこっている。

 

 「では、北朝鮮が攻めてこないと言う確証は何ですか。

 では、中国が、チベットやウィグルやモンゴルの侵略で満足して、台

湾や日本を侵略しないと言う確証はどこにあるのですか。

 それで、国民を人質にされ、賠償金を要求されて、島の領有を要求

されて、本土の領有まで要求されて、そのとおりになってよいと言うこ

とですか。

 そんなことはありえないと言うことがありえないことですよ。」

 

 鳩山民主党の考えは、国連に任せておけば、日本が中国の植民地

になるなんてことはないというのである。

 ずいぶんと無責任なことを言うものだ。

 アメリカは、中国に席を譲るつもりでいるのだ。

 実際に、アジアから兵を引き始めているではないか。

 

 ワシントンレポートという番組で知られる日高義樹氏の『不幸を選択

したアメリカ』の一節に、「外交の先には常に戦争が存在しているのだ。

 ・・・国家の最も大事な任務は、国民を護ることである。戦争も辞さな

いと言う覚悟がいる。」として、戦争を知らないオバマ大統領の布陣に

「恐ろしいことだ」と警告を発している。

 

 

 

 

 

 

 戦争とは、覚悟であり、備えである。

 国を護るために必要であれば、先制攻撃も許される。

 場合によっては、韓半島を占領することも必要である。

 侵略を許さない毅然とした独立国家が成り立たなければ、日本領土

とするほかはあるまい。

 

 北朝鮮こそは、朝鮮人の恥であろう。

 今こそ、韓国政府が動いて、北朝鮮を制圧するべきときである。

 しからざれば、北朝鮮が韓半島を統一することになる。

 しかし、それは、日本の独立を危うくする事態である。

 

 だから、そのときは、中国と一戦交えてでも、朝鮮半島を制圧せざる

を得ないだろう。

 38度線は容易に破られることであろう。

 

 そうなりたくなければ、北朝鮮を制圧するチャンスを見失わないことだ。

 

               立憲女王国・神聖九州やまとの国

                梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 天の声、蝉の声・・・ 合衆国国務長官クリントンからのメッセージ

2009年07月21日 12時35分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  追い山の   時の声上げ  総選挙


     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 今日は一雨ざ~と来そうな雲行きである。

 ざ~っと来て欲しい気分である。

 顔を洗って出直して来い、という気分である。

 

 本日、衆議院解散宣言がなされ、時の声を上げて、総選挙に突入

した。

 八月三十日の投票日まで、蝉と共に、救国と亡国の、愛国と売国

の、国運を左右する総選挙が戦わされる。

 幸福実現党の主張はことごとく正論である。

 やっと、正論が国政の場を得る日が近いかと思うと、実にありがたい

英断であった。

 

 麻生総理の不人気は、その気概のなさであろう。

 正論を貫いた田母神元航空幕僚長を退任に追い込んだり、日教組

批判した大臣を辞任に追い込んだ所業は、モノノフのありようではあ

るまい。

 名将真田真之の転生と言われる麻生総理でも、所詮は、自己保身

の名将ということだったらしい。

 

 さあ、子供たちは正真正銘の夏休みに入った。

 子供たちの記憶に残る歴史的な決断がなされるだろうか。

 唯物論者の目には見えない、日本の危機的な事態が迫っている。

 

 

 

 

 

  

 

合衆国国務長官クリントンからのメッセージ


 「北朝鮮に関わるつもりはない」と明言した。

 ただの駄々っ子に過ぎない、アメリカの脅威ではないなどと、思い込

みの理由も挙げられたが、結論は、アメリカの問題ではないと宣言した。

 いわば、アメリカの引退宣言である。

 お疲れさん。

 

 これで、アメリカに遠慮なく、軍備増強できる。

 チャイナの侵略構想を抑止するために、日本の責任において、何で

もやってよいというメッセージでもあるのだ。

 

 今度の総選挙の論点は、まさに、国家を防衛する政権とするのか、

従来型の軍事防衛放棄政権とするのか、という選択である。

 日本を護るためには戦争も辞さないというのか、戦争は一切しない

というのかである。

 

 「戦争反対、植民地化容認」の声が圧倒的に多いらしい。

 ふざけた話だ。

 腑抜けどもが、恥を知れ!

 

 「戦争反対、憲法9条堅持、国民全員、白旗を上げて、ひたすら侵略

などないと信じよう」という点では、自民党も民主党も共産党も一致し

ている。

 根幹の部分では対立などないのだ。

 同じ亡国の奴隷同士で、どうして、仲良くできないのか。

 

 これに対して、『幸福実現党』のみが、「ミサイルを北朝鮮にぶち込ん

ででも、国民の生命、安全、財産、そして、国家の独立を守り抜く」と宣

言しているのだ。

 

 二大政党制なんて、理想でもなんでもない。

 国民の総意でもない。

 日本の独立を放棄するに等しい「二大政党制」が総選挙の前提であ

るはずもない。

 もう、お坊ちゃま政治のままごとに付き合っている場合ではあるまい。

 

 

 

 

 

 総選挙の論点は、幸福実現党を選ぶのか、それ以外の従来政治家

を選ぶのかということなのだ。

 日本を独立国家として毅然とした戦力を備えるのか、中国を主要国

とする国連に依存して、植民地化もよしとするのか、という選択なの

である。

 

 「戦争なんてとんでもない、国を捨ててでもさけるべきだ」という「平和

主義者」は、信頼の置ける北朝鮮ないし、北京に亡命してはいかがだ

ろうか。

 戦争のないありがたさが身にしみることであろう。

 

 しかし、神々を初めとして、やまと魂の日本は、戦争を辞さない。

 断固、侵略国家と戦う独立日本であるということである。

 

 そのためには、少なくとも公務員には、兵役3年を課すべきであろう。

 国家防衛責任は、まず、公僕たる公務員の責務である。

 

 そういうことを、アメリカ没落政権のクリントン国務長官は暗にメッ

セージしたのである。

 アメリカの没落は、オバマ大統領の健康保険普及政策によって、よ

り確実になるであろう。

 これも、日本独立のためのアメリカ国民の選択であったというべきで

あろう。

 

 日本国民よ、心せよ!

 

                立憲女王国・神聖九州やまとの国

                 梅士 Baishi

 

 

              

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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