寺の花 諸行無常や 空kuu なるや
梅士 Baishi
冬牡丹は傘をたたんで春牡丹になっているのだろうか。
しかし、春の桜は夏桜に復活することはない。
沢山撮った桜が散る前に、吹雪のように矢数俳諧など
西鶴しなければ間に合わないが・・・。
それでも、もっともっと撮りたくなるほど満開に咲いている
西行の花であることよ。
その西行法師とは何者かと思っていたが、ヘルメスの子
エロス、壮子、西行法師、デカルト、カフカ、そして大川隆法
総裁の長男大川宏洋という転生が公表された。
その母が裏切りのKYOUKOであるが、虐待こそあれ、母
らしいことをしてもらったことがないと告白されている。
その母の正体が、エロスの霊言「アフロディーテの真実」
に語られている。
その正体とは、美の女神アフロディーテを毒殺したメノス
という謀略の将だったという。
その次は裏切りのユダであり、今世は裏切りのKYOUKO
になった。
女神アフロディーテは今世、男性となって幸福の科学職員
になっているらしい。
かつて、転生の仕組みとして、男になったり女に生まれ
変わったりするのは低級霊だと説明されていたが、それは、
庶民的人間の仕組みのことであり、高級霊になると、男女
の壁はないらしい。
霊的世界の神秘は、未だ隠された真実が語られないまま
秘められているようである。
まあ、なんともドラマチックである。
因みに、宇宙人のことなどを話していると、「うさんくさい
人間だと誤解されますよ」と危惧する人が若い人にもいる。
宇宙人などいるはずがないと思い込むほど頭が物質化
して固いのだろう。
宇宙人との交渉は政治課題ともなっている時代に、それ
が信じられないというのでは原始人的であって、もはや常識
的ではない。
もっとも、学生にはUFOを目撃したという者は意外に多い。
これほど違和感なく宇宙人やUFOの情報に親しんでい
ながら、いまだ目撃したことも会ったこともないというのは
残念なことである。
アブダクションされるのは嫌なことだが、招待されることは
歓迎である。
一足先に、未知との遭遇をさせてはくれないだろうか・・・。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi