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+ 寺の花・・・ 『エロスが語るアフロディーテの真実』  裏切りのKYOUKOの転生履歴  宇宙人とUFO

2011年04月10日 19時44分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 寺の花  諸行無常や  空kuu なるや  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 冬牡丹は傘をたたんで春牡丹になっているのだろうか。

 しかし、春の桜は夏桜に復活することはない。

 沢山撮った桜が散る前に、吹雪のように矢数俳諧など

西鶴しなければ間に合わないが・・・。

 それでも、もっともっと撮りたくなるほど満開に咲いている

西行の花であることよ。

 

 その西行法師とは何者かと思っていたが、ヘルメスの子

エロス、壮子、西行法師、デカルト、カフカ、そして大川隆法

総裁の長男大川宏洋という転生が公表された。

 その母が裏切りのKYOUKOであるが、虐待こそあれ、母

らしいことをしてもらったことがないと告白されている。

 

 その母の正体が、エロスの霊言「アフロディーテの真実」

に語られている。

 その正体とは、美の女神アフロディーテを毒殺したメノス

という謀略の将だったという。

 その次は裏切りのユダであり、今世は裏切りのKYOUKO

になった。

 女神アフロディーテは今世、男性となって幸福の科学職員

になっているらしい。

 

 かつて、転生の仕組みとして、男になったり女に生まれ

変わったりするのは低級霊だと説明されていたが、それは、

庶民的人間の仕組みのことであり、高級霊になると、男女

の壁はないらしい。

 

 霊的世界の神秘は、未だ隠された真実が語られないまま

秘められているようである。

 まあ、なんともドラマチックである。

 

 因みに、宇宙人のことなどを話していると、「うさんくさい

人間だと誤解されますよ」と危惧する人が若い人にもいる。

 宇宙人などいるはずがないと思い込むほど頭が物質化

して固いのだろう。

 

 宇宙人との交渉は政治課題ともなっている時代に、それ

が信じられないというのでは原始人的であって、もはや常識

的ではない。

 もっとも、学生にはUFOを目撃したという者は意外に多い。

 

 これほど違和感なく宇宙人やUFOの情報に親しんでい

ながら、いまだ目撃したことも会ったこともないというのは

残念なことである。

 アブダクションされるのは嫌なことだが、招待されることは

歓迎である。

 一足先に、未知との遭遇をさせてはくれないだろうか・・・。 

 

 

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 木蓮の香に背伸びする・・・ 茶番の地方選挙  候補者について議論するなと言う欺瞞の「公職選挙法」

2011年04月10日 18時18分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 背伸びして  木蓮の香を  風に寄せ 

     梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は11℃。

 今日も花見日和の快晴のようである。

 例年であれば、もう葉桜であるが、今年はまだ満開の花を

保っている。

 

 花が散り過ぎて、真っ白な木蓮の花が青空に映えるころ、

入学式の季節になる。

 青空に映える木蓮は入学生の希望のように純白である。

 

 木蓮の花は、かすかだが上品な香りがする。

 背伸びをして、鼻を近づけると、たしかにいい香りがする。

 背伸びをしても届かない花は、もっと高貴に香っている

のかもしれない。

 

  

  

 

 春雨に  コブシの花を  開きたく 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 三月の句であるが、公開する前に、花が散ってしまった。

 こぶしと木蓮の区別がつきにくいが、梅の花が満開の頃、

こぶしの花も早春の花を開く。

 ああ、もう春なんだなあとうれしくなる花である。

 

 

 

 

 山の川  街の川にも  花並みて 

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

 茶番の地方自治選挙 


 痴呆自治は廃止すべきである。

 そう言う候補がいないのでは、既に茶番である。

 

 そもそも、公務員も痴呆議員も多すぎる。

 どういう候補がいるのかをネットで探すにも骨が折れた。

 議員を人物で選ぶ状況ではない。

 大事なのは所属政党だが、無所属や諸派の表示では選

びようがない。

 

 最悪なのは、「公職選挙法」で、選挙期間に最も必要な

候補者論議を、ブログでさえも禁止していることである。

 有権者の批判や意見が封じられている「選挙」のどこが

民主主義なのか。

 

 選挙に関する表現が禁止されているのである。

 候補者を知る権利、議論する自由を封じるほどの重要な

禁止目的があるとは考えられない。

 それが民主主義であろうはずがない。

 

 ほんとうに不機嫌に投票を済ませては来たが、茶番選挙

に対する憤りが収まらない選挙であった。

 公職選挙法を廃止せよ!

 痴呆自治を廃止せよ!

 

 沖縄県を廃止し、防衛省の直轄地としてはいかがか。

 長崎県も広島県も、そして埼玉県も福岡県も防衛拠点と

して活用すべき地域であるから、痴呆自治を廃止し、防衛

省直轄地として軍事拠点つくりを優先するべきである。

 そういう発想が、痴呆自治引退の花道となるであろう。  

    

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

        梅士 Baishi        

          

 

 

 

 

 

 

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