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+ 新学期始まる頃・・・ 世界一安全な日本型防災原子炉を建設せよ  科学者の心得

2011年04月19日 07時13分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 右左  始めましてと  入学し 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 前期授業が新生して始まった。

 みなが始めましてと挨拶し、苦心して計画したことではあ

るが、それがどのように展開するのかと緊張気味に始ま

るのが四月の学校である。

 

 沢山の事情と役割が活発に接触して、光陰矢のごとく

一日一生した一日であった。

 沢山詰め込んだ書籍のページをめくることもなく過ぎた

一日であった。

 

 さて、窓外のニワトリだったメジロもヒヨも鶯もいなくなった。

 残っていた蜂蜜を、種の起源のような土着のすずめがチュ

ンチュンと始末している。

 新しい日常が始まっている。

 

 

 

 

 

 

 

 世界一安全な日本型防災原子炉を建設せよ 


 ドイツが原子力発電から撤退すると発表した。

 朝令暮改すれば済むパフォーマンスなのか、風力発電

を売り込みたいということか、意図のある発言ではあるだ

ろう。

 資源に乏しい日本であるならば、世界一安全な日本型

防災原子炉を開発し、倍増すると宣言すれば良い。

 

 大地震にも津波にも耐える建設技術なら既にあるだろう。

 自給電源は太陽光発電でも大型バッテリーでも良いで

はないか。

 原油供給に不安定要因が倍増する中東情勢を考えれば

火力発電に依存するわけには行かない。

 

 メタンハイドレードによる天然ガスの自給計画もあるが

海底に堆積したメタンハイドレード層にさわれば、海底地

すべりをおこす危険がある。

 すなわち、津波の危険が伴うことを承知で開発しなけれ

ばならない。

 

 今回の原発事故のおかげで、中国が買い占めた日本の

水源が手放されるということで、めでたいことである。

 ばりばり元気になる「アトミックベジタブル」の研究も進む

かもしれない。

 ラジウム温泉を考えれば、アトミックウォーターは入浴剤

として市場価値を持つのではないか。

 捨てるのはもったいない。

 

 福島原発をコンクリートで塞ぐなんてとんでもない。

 当然修復して、バリバリ稼動させますよ。

 日本はもっと放射能に対して前向きに開き直って原子力

発電、核武装宣言、新エネルギー開発、宇宙開発を進め

るべきである。

 

 圧倒的な先進技術とパワーがなければ、もはや中国の

圧倒的な科学武装には対抗できない。

 後進国中国が、戦闘機を国産し、有人宇宙飛行にも成

功し、ステルス戦闘機や空母まで自力開発しようとしている

のである。

 

 もちろん、盗みの手法で得た技術である。

 盗むことを、中国では「超限戦」ともいうらしい。

 すなわち、モラルの限界をも超える戦法ということである。

 盗賊国家に負けてはならない。

 

 日本の使命と活路は、幸福の科学技術にある。

 

 幸福の科学技術による最先端の産業技術、軍事技術、

宇宙旅行技術、エネルギー開発技術、そして、幸福とい

う悟りという方向性である。

 

 科学を唯物論にしてはならない。

 科学は、信仰深く、美しいものでなければならない。

 悟りという名の幸福を探求する努力でなければならない。

 人間が科学技術に傲慢になって、神への謙虚を見失っ

てはならないのである。

 

 信仰とは仏神の前の謙虚と素直である。

 科学者の根本精神でなければならないと思う。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

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