花の色は 少し汗ばむ 皐月かな
梅士 Baishi
今日は真冬の手袋で自転車を握った朝だったのに、「もし
かして、暑くないですか」というほど戸惑う暑さだった。
散る花を惜しみつつ振り返っていた桜であるが、すでに
梅の花を忘れたように、鮮やかなツツジの花に驚きなが
ら潔く忘れそうである。
散る花を追わず。
なんて、猫と一緒に散る花びらを追っていたような気が
するが・・・。
ちょっと猫ちゃん、そこどけてよ。
あんた、誰の膝の上に座ってんの・・・。
【 今日の一言 】
試練はさらに良いものを生み出すための愛である。
失敗を嘆くなかれ、喪失を嘆くなかれ。
全ては、よきことのための布石である。
世に悪魔がおり、侵略のチャイナが中華腹を突き出し、
亡国民主党の輩が蛆虫のように蠢こうとも、一切は、さら
に良きことのための試練であり、布石である。
共に腐ることなく、押し流してゆこうではないか。
TOTOと流れる水洗便所の勢いをもって、よしとせよ。
そういえば、有田は首くくりの多い町で知られる。
ちゃわんを作るなとは言わないが、磁器工業製品として、
海水の淡水化装置に欠かせない磁器フィルターを生産し
なさいよ。
原油より高いのが水なんだから。
日本は、大油田をもつ国より豊かな水田の国であるこ
とを誇るべきである。
TOTOは、その資力で、茶碗ブランドを興せばよいのだ。
TOTOを追い出した有田を見返してやれ!
高級水洗トイレに花を咲かせようではないか。
ちなみに、「一歩前へ」という標語は間違っていると思う。
なぜなら、紳士は一歩前へ出ていても、収納時に腰を引
くでしょ。
その時に垂れるもんなんですよ。
TOTOさん、トトさんの癖、よく観察してくださいね。
腰を引く分だけ導線を長く設計すると良いと思いますよ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi