出そびれし 春の日和を 如何せむ
梅士 Baishi
今朝は最高の行楽日和である。
ところが、出そびれてしまった。
う~ん、どうしよう・・・。
とりあえず、アジの開きを焼いて、新ワカメとアサリの味噌
汁で出遅れた朝飯を食らい、それからどこかに行く!
季節はまた、確実にカチンと音を立てて動いた。
行かざるべからざる。
それもまた、行動力というべきであろうから。
失敗の旅をするとしよう。
【 悪魔と神の関係、地球人類の責任について 】
日本人の亡国平和主義、拝金主義、自己中心を見ている
と、戦争をあおり、マスコミを拠点に時代をそそのかそうとす
る悪魔の存在を、単純に邪悪といっては済まされないものを
感じる。
悪魔の存在理由というべきものである。
悪魔と神の役割関係や如何。
悪魔が問題を出し、神が教育指導をする。
悪魔が制裁し、神が救いの手を差し伸べる。
悪魔が人間の自己中心を軽蔑嫌悪し、神がその悪意から
人間をかばう。
悪魔は、人間自身にある自滅的自己中心を証明して滅ぼ
そうとしている。
原因は、人間の自己中心にある。
悪魔がいなければ、人間の自己中心は病原菌のように
増殖するであろう。
悪魔的破滅が、ある意味、人間の自己中心を早期に自滅
させているのかもしれない。
悪魔が、人間の醜さを指し示し、拡大してみせる。
NHK、テレビ朝日、中日新聞、朝日新聞、毎日新聞、講談
社、新潮社、文春などのマスコミが腐敗箇所として悪魔が
入り込んでいる。
日教組に代表される公務員教職員も同様である。
共産党、社民党、民主党などの左翼政党も腐敗箇所で
ある。
経団連などの企業群も腐敗し始めている。
補助金にたかる農協、漁協も農業、漁業の腐敗とういべ
きであろう。
東北大震災後の被災者にもまた、腐敗症状が現れては
いないか。
被害者意識で、補償、補償とたかってはなるまい。
沖縄左翼自治は国家を蝕む病巣となっている。
イスラエルとイランの核戦争リスクは、地球人類の存在
価値がないのではないかと突きつけている悪魔のレッドカー
ドであろう。
人類に降りかかる試練、災難を悪魔のせいにして済む
ことではない。
悪魔とは、人間社会のおぞましさを拡大して突きつけて
いるに過ぎない。
ミカエルもムハンマドも、人類にとっては悪魔の役割をし
ているといえるのではないか。
それでも民族神としての愛がある。
その限りにおいて神ではある。
愛すべき民を持たず、エル・カンターレに弓引く悪魔とは
一線を画している。
しかし、悪魔とは紙一重の危うさを持っているといえる。
そうだとすれば、民族責任として、上なる神、エル・カン
ターレに帰依するべきである。
しからば、もはやエルサレムは、両者が争うべき聖地で
はない。
せいぜい歴史的観光地となればよい。
悪魔との戦いは、まさに、人類の反省業にほかならない
のではないか。
自己変革の責任にほかなるまい。
悪魔とは、人類の罪を映し出す存在なのではないかと、
ふと思ったことである。
(今朝気付いたお知らせの転載)
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梅士 Baishi