寺の庭 花の標に 忍びたり
梅士 Baishi
今朝は17℃、血圧も緩む穏やかな天気だ。
そのせいか、少し寝坊した。
しかし、熟睡には鼻づまりが難敵だ。
夜の大海を漂う艦船が、「いびき灘」あたりでエンジン不調、
夜勤の機関士が走り回って午前3時頃復旧、ぐっすりと
仮眠したというようであろう。
鼻中隔湾曲と緑内障の視神経不全をUFOの診療室で
治療してもらえないだろうか。
かといって、四六時中監視されるのも嫌だしなあ・・・。
熟睡できる体調は健康に不可欠である。
それにしても、いつも通りかかるお寺の裏庭の花が美しい。
よそ様のお庭ではあるが、ついつい門をくぐり、花の下に
借景する。
これも、仏様のお引き合わせである。
合掌。
【 原発事故レベル7にうごめく敵を見よ 】
マスコミは連日大震災関連報道ばかり、レベル7にうご
めく獅子身中の虫がマスコミなのでもあろうが、テレビや
新聞の外に重要な危険情報がうごめいていると思うこと
が大事だ。
「大連立政権構想」なんて、とんでもない。
売国奴は菅だけではなく、民主党そのものだ。
それと連立する政権もまた、売国奴である。
九電があらたな原子力発電所建設計画を無期限に延期、
事実上断念したと報道されたが、とんでもないことである。
電力供給は経済発展の兵站である。
「風評」と戦うべきではないか。
チャイナの侵略体質、人権侵害体質から目を離すべき
ではない。
日本の大震災を、中国の悪行の隠れ蓑にしてはならない。
大震災で揺り動かされても目覚めない日本であるならば、
死んでいるのではないのかと心配になる。
親神であるならば、子の名前を呼びながら、もっと激しく
揺り動かすであろう。
親心が、再び日本を大きく揺さぶることになるであろう。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi