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+ 紅葉山・・・ 豊受大神の霊言  女性の世俗化への警鐘  信仰中心主義、神仏中心主義への新生

2014年11月02日 11時53分36秒 | 神聖・日本国独立運動

    

 

 紅葉山  遠の都に  鳴く鹿は   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 博多の山もだいぶ色づいてきた。

 真っ先に色づくのは桜だが、紅葉も三色に移ろい染まっている。

 11月に入ると、いよいよ秋が深まってゆく。

 

 夕去れば  小倉の山に鳴く鹿は  今夜は鳴かず  い寝にけらしも


 万葉集に歌われる鹿の鳴く歌は、夫婦や恋人が呼び合う声に聞こえる

らしい。

 そんな鹿の声は聞いたことがないが、切なく鳴くのであろう。

 博多の山には鹿はいない。

 オオカミもいない。

 狐や熊もいたのだろうが、今はいない。


 しかし、九州山地の山には鹿や猿、野ウサギやイノシシ、狸やイタチ

がいる。

 もっとも、野ウサギ以外は見かけたことがない。

 イノシシを捕って食うのだったら、山中に芋畑でも作ってあげると良い

のにと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 日本の女性神の代表ともいうべき豊受大神(トヨウケノオオカミ)霊

言を拝読させていただいた。

 顧客中心ではなく、神中心主義という信仰心が新鮮に感じられた。

 住居の考え方も新しかった。

 神社や寺の境内が、神域を守る結界の意味を持っているということ

もなるほどと合点がいった。


 天神の水天宮には境内がない。

 貸しビルを建てて財政を補っている。

 一見合理的に見えるが、ビルに囲まれた窮屈な神社には驚いたも

のである。

 すると、幸福の科学の精舎というのも、オフィスビルに隣り合わせた

今のままでは聖域を守るにはふさわしくないということになる。

 

 信仰を中心とする人の住まいも、広い敷地がほしいものである。

 都会では難しいことであるが、不信仰な現代にあって、結界をもつ住

居という考え方は大事なことであろう。








 さらに、女性の世俗化も不信仰の時代を象徴した堕落だという。

 女性は聖域を害するといわれてきたが、逆ではないかということにな

る。

 男女の愛も世俗化するから不浄なのだ。

 世俗化とは、信仰中心主義を見失う不道徳のことである。

  

 民主主義の考え方も、神の意思を忖度して議論するというものでなけ

ればならないということになる。

 これが祭政一致の民主主義の姿であり、人間の傲慢を制する正しい

考え方だと思われる。

 神主議会主義とでもいおうか。


 信仰中心主義、神仏中心主義ということを幸福生活の中心に取り戻

さなければなるまい。

 住居にも、神殿ないし仏殿を設けるべきである。

 将来は、幸福の科学の拝殿を設けた高層マンションが都心の結界の

役割を果たす時代がくるであろう。      

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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