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+ 櫨もみじ・・・ 矢内原忠雄の霊言  安倍総理の過去世・北条時頼と立正安国論弾圧の歴史

2014年11月21日 20時16分54秒 | 神聖・日本国独立運動

 

   

 櫨もみじ  蝋燭の灯を  たくような    

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝の博多の気温は7℃、わが気象台は8℃だった。

 結構寒いのかも知れない。

 きわめて高額な電力を使って暖をとる。

 原発の電力を使いたいのだけれど・・・。


 額田王の霊言を興味深く読ませていただいた。

 総裁による序説は意味深でよくわからない。

 現代に転生しているというが、白いプリーツのスカー

トが似合い、笑うと八重歯が見える才媛のイメージだっ

た。

 万葉集の最も魅力的な時代の歌人でもある。


 31文字の歌にこめられた言霊は霊言の性質をもってい

るという。

 音楽も文学も、インスピレーションの世界なくしては

ありえない。

 この世に現れた表現ではあるが、伝わってくるものは

霊的な感性である。

 言葉のカプセルに詰まっているものは、心の世界のも

のである。


 心は脳の電気的な現象であるというタチバナタカシと

かいうチシャにはとうてい理解できない世界である。

 遺伝子にも、文化的感性の記述は読み取れまい。

 自分がインタビューを受けていることを不思議だとは

思わないのだからメタボな脂で脳神経が詰まっているの

だろう。


 額田女王がため息をつかれるように、現代は唯物論的

科学のβ波に満ちたいらいらとした時代である。

 言葉の汚さ、悪意、軽薄、自己中心・・・、まさに、

言葉汚染の社会である。

 そうした、言葉の汚泥の中に、蓮の花を咲かせよとい

うのであるが・・・。


 櫨蝋に灯を点してみようか・・・。

 峠の櫨の木が漆のような実をつけて、葉は蝋燭のよう

に紅葉していたことである。 

 


 

 

 

 キリスト十二弟子の筆頭、ペテロと言われる矢内原忠

雄の霊言を読ませていただいた。

 大学の自治に関する代表的な判例で知られる「東大ポ

ポロ劇団事件」当時の東大総長だった方である。


 キリスト・イエスが十字架に架けられるとき、イエス

の予言通り、「お前はイエスの弟子だろう」と問われて

三回、「その人を知らない」と言い逃れたふがいなさを

二千年も悔やんでいる気持ちが伝わってくる。


 下村文科省大臣の私憤によって、幸福の科学大学を認

可しないという弾圧的な行政処分が下されたことに対し

て、さすが幸福の科学だというポジティブな意見であっ

た。


 しかし、権力者とは神をもおそれぬプライドの塊であ

るとも。

 安部総理の過去世については大伴家持であることが明

らかにされているが、その次は、日蓮の立正安国論にた

いして、不敬であるとして死罪にしようとした北条時頼

であることが明かされた。

 だから、用心せよと。


 安倍総理としては、今回の解散総選挙で、下村の選挙

区で立候補して、下村を落選させて見よという意図があ

るのではないか。

 幸福の科学自身が、有権者の信を問うたらどうかとい

う責任逃れである。

 しかし、それだけでは済むまい。

 安倍政権自身が神々を敵に回した選挙でもある。

 それは、日本人の信仰が問われる選挙と言うべきかも

知れない。


 たかが、大学認可だけの問題ではないということであ

る。

 信仰の自由、学問の自由という人権の中枢を弾圧した

事件であることの重みは法学徒ならずとも知らなければ

ならない。

 それが、民主主義の責任である。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ シャコンヌ・・・ 議会制民主主義の終焉か体系的廃棄によるイノベーションか

2014年11月21日 13時36分00秒 | 神聖・日本国独立運動


 

  

 シャコンヌを  聞きつつ深し  秋の暮れ

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 アイルランドのギタリスト、ジョン・フィーリー(Jo

hn Feeley) のシャコンヌをユーチューブで見つけて何度

も聞き入っている。

 魂の奥底を見つめているような、深い気持ちになる。


 ギターより、ピアノの方が完全な楽器のようだが、ピ

アノにはない深い音色がギターにはある。

 ギター一本の値段は、グランドピアノよりも高額であ

る。

 不思議な楽器である。

 いつかはシャコンヌを弾けるようになりたいものだ。

 

 

 

 

 

 1ドル118円台に突入した。

 戦略なき円安。

 中国資本が日本の土地を買いあさっているという。

 土地というのは領土でもあるから、いざとなれば取り

上げれば良いけのことではあるが、中国・朝鮮人民の日

本への流入は一定の歯止めが必要である。

 敵国だからである。


 日本政治家も経済人も、中国政治の傍若無人を制する

気概がない。

 目先の平穏に甘んじるつもりである。

 ついにドン詰まったというところであろう。

 このどん詰まりをどう打開するのかが問題である。

 


 

 

 革命勢力となるのは、幸福の科学以外にはないだろう。

 いよいよ、国家権力対幸福の科学の戦いが始まりつつ

ある。

 マスコミ権力による幸福実現党への弾圧に加え、文科

省の下村大臣による幸福の科学大学設立への弾圧が始ま

った。

 歴史に残る弾圧事件となるであろう。


 下村大臣は、神々の総勢力を敵に回したのである。

 国家権力とは、この世では神々を弾圧する実力を持っ

ているらしい。

 しかし、それが安倍政権の命取りとなるだろう。

 さらには、政党政治の転機となるのではないか。

 ならなければならない。


 さて、今回の総選挙で幸福実現党が議席をとらなけれ

ば、民主主義の終わりを深く印象づけることになるので

はないか。

 その次が問題である。

 民主主義の終わりにどう決着をつけるかである。

 選挙制度の大改革が必要である。

 投票率が半分以下では民主主義ではない。


 株式同様、納税額による選挙価値の差別化、投票責任

の明確化と、投票懈怠や行為無能力者の投票権剥奪など

も検討されるべきだろう。

 民主主義による国民の政治参加には、責任を伴うとい

うことである。

 だからこそ、義務教育に法律教育や政治教育が必要な

のである。

 安倍政権が賞味期限切れというだけではなく、民主主

義自体が期限切れになっているというべきであろう。


 国を守るためには、体系的廃棄による政治イノベーシ

ョンが求められる。

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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