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+ カレンダーを買う・・・ 学生必読、政治家反省の一書、『自由を守る国へ』  

2014年11月30日 19時07分07秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

 散る秋や  暦を買うて  冬ごもり    

   梅士 Baishi

  

 

 

 せっかくの休日だったが、雨に出足をくじかれて部屋

に籠もった。

 紅葉も終わりを悟った。

 冬支度の12月である。

 リスは木の実を集めてあちらこちらに隠すのだろう。

 人は暦を買って新年に備える。

 

 今年は実用に加えて日本画ものなどカレンダーを7種

類も買った。

 これでもうドングリをため込んだような気分である。

 あとは、たまりにたまった本の山を片付けてゆく。


 夜は、ドラキュラとか下村博文とか、ああ、そういえ

ば元社民党党首の土井タカコとか、ある宗教学者とか

残っている。

 ドラキュラとかのほうが、まだ、塩からのように酒の

つまみになりそうな気がする。


 年末は、読書が最大のし残しである。

 選挙・・・、実現党の旗でもあれば、毎日持って走る

がなあ・・・。

 勝手にはできないしねえ。


 そういうところが、実現党の弱いところだろうなあ。

 せめて、職員には旗を持たせて宣伝させると良いの

にと思うけどねえ。

 学生部は、街頭に出て、若者で時代を変えよう、選

挙に行こう、幸福実現党に投票してくれと演説活動させ

るといいけどねえ。


 学生時代や講談社フライデー廃刊運動の時はスピー

カーを持って街頭演説したものだがなあ・・・。

 かといって、公職選挙法がどうなっているのか、がん

じがらめで勝手な行動もできないしねえ。

 なんとも不自由な社会になったものである。

 

 

 

  


 大川隆法総裁の『自由を守る国へ』を一読させてい

だいた。

 学生は時事問題の理解に読むべき端的な一書である。

 見識の高さ、的確さに驚くばかりである。

 しかも寛容で、おやさしい。

 

 マスコミは懐柔されない、ペットにはならない爬虫類

のようなものらしい。

 大衆が買いたがる情報というのは、基本的には成功

のスキャンダルという性質の反映だろう。

 大衆の情報感覚が爬虫類的だということである。

 

 沖縄の人たちに申し上げたいこと、というのはずいぶ

んと寛容である。

 自分だったら、沖縄を中国より先に占領して軍事直

地にするべきだ、ということになる。


 ところが、総裁は、アメリカ出て行けという気持ちは

よく分かるが、そうやっていると、中国共産党政府から

弾圧を受けている香港のようになりますよと説得されて

いる。


 今度の沖縄県知事は中国共産党の工作員のような者で

ある。

 これが選挙で選ばれたのだから、民意なのであろう。

 であれば、沖縄県民は反日売国奴という異物である。


 だから、軍事制圧しないまでも、沖縄県廃止にする

きだと思う。

 今度基地問題で地方自治の分を越えたらただじゃあ

かないよと言いたい。


 もうすぐ衆議院総選挙だが、小選挙区制は最期にす

べきである。

 公職選挙法は全面みなおして、政治責任制度程度の訓

示規定にしておいた方が良い。

 昔の選挙は子ども心にも面白かった。

 戸別訪問がさかんで、両親がえらく思えたことである。

 

 選挙には金がかかる。

 選挙民主主義のお祭りなのだからあたりまえだ。

 だから、企業の政治献金も、おおいに結構なことだ。

 政教一致、政経一致、これが自由市場主義の資本主義

ではないか。


 官僚社会主義なんて、大概にして欲しいものである。

 公務員リストラ、これが、財政再建、経済復興の要で

ある。 

 

  

      立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 散る風は・・・ 新卒採用制度改革  新しい国際秩序としての幸福の科学  下村大臣による信仰・学問弾圧

2014年11月30日 10時53分21秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

 散る時を  残り少なに  風散らせ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は新暦11月の晦日である。

 明日から12月、今年も残り一ヶ月になった。

 ジョギング通勤がすっかり定着した。

 股関節の不具合をだましつつ快走した一年だった。

 

 桜もみじはいち早く散り過ぎて数枚の秋を残すのみ

なった。

 カレンダーも残り一枚となった。

 大きな成果もあったが、これではなあ、という問題も

残っている。

 不揃いの学生を指導することは難しい。

 

 今の学生はアルバイトをするのが当たり前になって

る。

 親にあまり多くの負担をさせたくないという気持ちが

強いのだ。

 デフレ世代はある意味偉いと思うが、学業に打ち込

ないという辛さが残る。

 多忙なのである。


 九州の就職戦線は改善していない。

 東京方面が地震や何やらで危ないという噂もあって、

Uターン就職組が流れ込んでいるために、一層競争が

しくなっていると言われている。

 国家試験以上に頑張らなければと思えるチャレンジ

標を与えなければ、学生の活性化は難しい。

 

 だから、企業単位の就職試験ではなく、共通試験と

職オーディションを何回も実施して企業の競争指名制度

を作れば良いのだと思う。

 公務員試験だけではなく、一定の学力要件を上級、

中級、初級くらいに分けて企業学力検定を実施すると

いのだと思う。


 併せて、就職作品オーディションをして、指名しても

らうというという仕組みである。

 優良中小企業にとっては特に有効なマッチングチャ

スとなるはずである。


 こういうことを、人材派遣会社なり、リクルートなり

やるとよいのだ。

 新卒人材採用制度のイノベーションが必要であると

う。

 学生をやる気にさせることと、企業の採用効率を高

るのが目的である。


 今年の締めくくりに、提案してみるか・・・。



 

 


 世界は、新しい国際秩序を求めている。

 新しい世界宗教による統合が必要である。

 宗教は相互に矛盾しないものである。

 矛盾しているのは民族的な利害と感情である。

 

 今、神々の最高権威として、エル・カンターレがこの

日本に降臨し、幸福の科学という精神と組織を生み出し、

国際平和と新しい文明の発展の基礎を作ろうとしている。

 日本にとっては名誉なことである。


 にもかかわらず、この大救世事業を認めず、対抗し

うとする勢力が他ならぬ日本にあるというのだから、

きれてしまう。


 まして、神々の声を伝える霊言を教育素材としては

らないという日本の文部科学省および、一政治家、下村

博文の妨害は歴史の汚点として刻まれることになろう。


 大学設立は認可制度のはずだが、いつの間にか許可制

度として運用されているという権力濫用を総理が許して

いるという実態も法治主義の末期症状であると言える。


 教育は国家百年の計である。

 救世事業の要である。

 これを、国家権力が認めないというのだから、大学

大の危機というべきであろう。


 これを、大学関係者で組織する審議委員会が知らぬ

というのだから、大学内部から腐敗しているというこ

に他なるまい。

 憲法学者も異議を唱えないということは、人権感覚が

麻痺しているということでもあろう。


 大学の体系的廃棄によるイノベーションが求められる。

 大学設立許可制度を廃止することだ。

 教育の自由化を進めることだ。

 若者が立ち上がらないでどうするか!


 街頭に立って大学イノベーションを問題提起せよ!

 香港、台湾の学生にエールを送ることにもなるであ

う。

 権力による弾圧は日本にもあるということである。 

  

      

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

  

  

  

 

 

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